オーディション番組「放課後のときめき」より生み出されたガールズグループCLASS:y(クラッシー)が5月5日に1stミニアルバム『Y:CLASS IS OVER』でデビューを発表しました。
非常にめでたいことであると同時に「収録曲は?」「特典は?」など気になられている方もいることと思われます。
他にもファンの中には不安の声もあります。一体何が不安なのか?それらをまとめてお届けします。
コンセプトフォト #01が何回もあるのは、おそらくメンバー一人ひとりを紹介していくという流れです。
1stミニアルバム『Y:CLASS IS OVER』収録曲
パート1は4曲
「CLASSY」
「SURPRISE」
「SAME SAME DIFFERENT」
「DIVIN INTO YOU」
パート2は5曲
「UP」
「SHUT DOWN」
「TELL ME ONE MORE TIME」
「SUPER COOL」
「FEELIN SO GOOD」
CLASS:yの曲はライアン・ジュン氏が手掛けます。すでに録音作業は完了しています。
ライアン・ジュンの今まで手掛けた曲
EXO(エクソ)/ Love Me Right
Red Velvet(レッドベルベット) / Dumb Dumb
GOT the beat / Step Back
fromis_9 / Talk & Talk
OH MY GIRL(オーマイガール) / Dun Dun Dance
IU(アイユー) / Celebrity
Weeekly(ウィークリー) / After School
IVE(アイヴ) / ELEVEN
etc…
不安視されるようなこととは?
4月8日の12時と17時に何かしらの映像が出ると予告
↓
少し遅れて出るも17時のは12時のを少し変えたぐらいの映像
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ホン・ヘジュがソロで登場する映像の最後に4月9日と予告
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4月9日に何も起きない
4月に開催される特別コンサートは、6月に延期が発表されました。
延期発表のツイートはDUAMというアカウントを作ってログインしないと読めないURLにリンクが貼られていました。
「放課後のときめき」の上位14名が出演する事を期待されています。
CLASS:yのメンバーは良いとしても、デビューを逃したメンバーを長く拘束していることは、次のステップへの停滞を呼び起こすことに繋がり、健全とはいいがたいです。
『放課後のときめき』出身のキム・スヘが143エンターテインメントと専属契約を結び、年内デビュー予定と報道されました。
143エンターテイメントでは「Girls Planet 999:少女祭典」に参加者として出演した伊藤美優の他にKep1erとして活躍している坂本舞白にカン・イェソなどもいます。
CLASS:yに入れなかった7人の動向が注目されつつも、続報がないまま他の練習生のその後が報道され始めています。
また5月5日の前後には、HYBE初のガールズグループLE SSERAFIM(ル セラフィム)もデビューすることや、 ボーイズグループのiKONやTXTなどもカムバということで、強豪がひしめき合う状況となります。
彼女たちが必死の思いでつかみ取ったデビューという機会に関して、その苦労が報われる健全な運営が行われることを、願わずにはいられません。


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