青春スター最終回第12回が配信されました。
決勝結果は?ツイッター反応は?デビュー組の頑張りなど
青春スターの見方は?
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ネットの反応
決勝1次戦「私のスター」
「私のスター」として曲を披露します。
ボーカル派ペク・ヒヨン
曲ユン・ミレ「Day by Day」
エンジェルミュージシャンの感想
ユンナ
青春スターの歌手といえばやはり、ペク・ヒョンだと思います。ただこれは諸刃の剣でもあります、どんどんボルテージが上がっていく曲ではなので一つ一つ丁寧に歌っていくのが大事、もっと多くの引き出しがあればと思います。様々な表現方法、音の長さ、そして呼吸、こうしたものを、もっと研究していけば、もっと上手に歌えると思います
ソユ
オーディションに最適化されたボーカルという感じがします。オーディションを通じて、より繊細になったいったという感じがしてよかったと思います。以前はオープンで唄われていたのが、今は噛みしめて歌われるような、メッセージを伝えようとするようで良かったです
エンジェル点 743点
シンガーソングライター派キム・ジョンハン
曲Solid「Holding On to the End of Tonight」
エンジェルミュージシャンの感想
ユン・ジョンシン
ジョンハンの声を聴くたびに、オーディションで見せる破壊力より、オーディションの後で、プロとして一番多くの人に聞いて貰える人と思いました。今回この曲を聞いていて、この人は本当に大衆的で、どんなジャンルでもとても温かく、聞いてる人の心に近づけるなと思いました。
カン・スンユン
私は久しぶりに、非常に嬉しい、R&Bの感じがしたのがとても良かったのですが、その上、理解度が高くこの曲を本当に好きなんだと伝わってきました
エンジェル点 721点
シンガーソングライター派リュ・ジヒョン
曲イ・ソラ「To You Who Do Not Love Me」
エンジェルミュージシャン感想
イ・スンファン
すべてのステージの中で今日が最も素晴らしい歌唱を見せてくれたと思います。悲しさを許容するわけではないのに、悲しく感じられた。美しい歌声の持ち主には弱点にもなりうる美しい歌声を届けてくれました。深い余韻を与えてくれました。
キム・イナ
リュ・ジヒョンさんの歌声のもっとも強みは、存在価値があるということですね。ジュヒョンさんの歌声を聞くと、どこでも嗅いだことがない匂いがあるんです
エンジェル点 731点
シンガーソングライター派キム・プルム
曲Towner&Town Chief「イバラ」
エンジェルミュージシャン感想
キム・イナ
キム・プルムさんは私をとても引き込んでくれます。そういうアーティストを私は好きなですね。一つの文章の中で、いくつかは諦め、いくつかは希望がありました、とても不思議な気がしました。自分の中にあまりにも多くの自分がどんどん表情を変えながら歌っている印象を抱きました
ユン・ジョンシン
オーディションの審査を約13年間続けて来ましたが、このように高音をほぼ出さずに決勝まで進出した唯一の参加者なのではないかと思います。ある程度、反応があった参加者がいましたけど、これほどま強く最後の決勝戦まで、ずっと避けることなく私達を引き込み、はまらせたシンガーはプルムさんが初めてだと思います。十分にパワーのある高音を歌わなくても、多くの人に感動をあたえる音楽をやろうとしている人だと思います
エンジェル点 767点
ボーカル派ヒョン・シニョン
曲ペク・チヨン「Don’t Forget Me」
エンジェルミュージシャン感想
イ・ウォンソク
毎回、青春スターの審査委員にここに来るたびにヒョン・シニョンがどんな歌を楽しみに来ています。本当に歌声が素晴らしいですね。この歌声に感動して、感嘆して、どれほど人が見ていない時に、どれほど多くの時間を費やして、この歌声を作ったのかと想像して、とても感動しました。
ユンナ
発音一つ一つをそのまま歌うんじゃないんですよ。一つ一つ丁寧に丁寧に置いていくように歌うんです。私たちもそうですし、自信が必要だ。ちょっと怖がりすぎるんじゃないか慎重すぎるんじゃないかという話を聞いていたと思うんですけど、それが一つ一つ積み重なって今日子のステージで完成されたと思いました。
エンジェル点 756点
ボーカル派キム・テヒョン
曲プファル「The More I Love You」
エンジェルミュージシャン感想
キム・イナ
分かっていましたが、キム・テヒョンさんは本当に歌がうまいです。私は選曲をみて、キム・テヒョンさんにこの歌が合うのかなと思っていましたが、私が思っていた以上に、繊細でエモーショナルでキム・テヒョンさんを誤解していたのかもしれません。本当に強大なボーカルの気運を感じました
ユン・ジョンシン
これまで予選を通じてずっとお伝えしていたことですけれども正統派のバラードの歌手としての道に進んでいけるのがキム・テヒョンさんだと思います。特に90年代スタイルのバラードのスタイルが似合っています。そういう感性をすごく良く消化する、成熟した感性を聞くことが出来ました
エンジェル点 761点
アイドル派 N.ssign(エヌサイン)チーム
カズタ
イ・ハンジュン
チャン・ヒウォン
チョン・ソンユン
パク・ヒョン
ヤン・ジュニョク
ユン・ドハ
曲SHINee「Sherlock」
エンジェルミュージシャン感想
カン・スンユン
本当に冷静な気持ちで見ようと気持ちを抑えていました。なぜならば、私はずっと皆さんにアドバイスしてきた立場なので、もっと冷静であるべきだと考えたからです。本当に冷静に見ましたが、ステージが終わって熱いものがこみ上げてきました。涙が出てきそうです。こんなにも偏ってはいけないと思いながら、感情を抑えながらみたんですけど、それにもかかわらず僕が差し上げた点数はそれを表していると思います。
ノジェ
私もひいき目で見てしまうと思い、冷静に見ようとしたのですけれども、このステージはダンスだけのオーディションなのかと思うほど、パフォーマンスパートに関しては、アドバイスの余地がないほど完璧でした。私はいつも驚いていたのは、ヤン・ジュニョクさんです。音楽を表現してステージを準備する際に、いつも正解は何かというのを一回で伝えてくれる。パク・ヒョンさんは、私たちが多くの皆さんと話してきたように、本当に感動的なんです。すごく、大きな成長を見せてくれました。
ソユ
パク・ヒョンさんの最初の表情を見て鳥肌が立ちました。隣にいるメンバーのエネルギーが伝わってきて、それが力となって自信がついたんだなと思いました。次のステージのためにお伝えしたいことは、本当にあまりにも完璧でした。でもSHINeeの曲は、和音が積み重なって、圧倒される音のサウンドがあるんですけど、今メインボーカルが多くいるにもかかわらず、その部分を生かし切れてなかった。それがあえてと言うなら、それが少し残念に思いました
イ・ウォンソク
私も贔屓目で見ています。私は祝賀ステージのような印象を受けました。オーディションを受けていると言うよりはオーディションが終わって従来の人気スターが来て、祝賀ステージを披露しているようでした。心臓が破裂するようです。私は、アイドルが好きなようです(笑)
N.ssign(エヌサイン)の名前の由来
エンジェル点 787点
1次線トップとなりました。
決勝2次戦前にユン・ジョンシンさんのステージ
自分の勢いで、ヒットできる時期は過ぎたと、聞く人が、大衆が、自分の思い通りに動いてくれないと言う気持ちを持ち始めました。自分は自分の曲を歌っていこう、私が音楽をするのは自分の為なんだ。そういう姿勢的なところからスタートしました。最初は漠然としていたんですけど、2,3年続けたら、私のやってきた事自体が認められました。ヒット曲を出さなきゃという重圧から開放され、人々の評価からも自由になりました。
決勝2次戦「私の青春」
2次戦に関しては後ほど追記していきます。
ボーカル派ペク・ヒヨン
曲キム・ゴンモ「First Sight」
エンジェルミュージシャン感想
イ・スンファン
私は個人的にジャズスタイルを聞くと、型にはまったものになると考えたりもしますが、今日のヒヨンさんのステージはしっかりとした強烈なステージと、多様なボーカルスキルを使って変幻自在、そして興味深い、元しく聞けるステージでした。痛快でパワフルなボーカルで、本当に良かったです。ありがとうございます。
カン・スンユン
ペク・ヒョンさんをみていてなんでステージの上でこんなに余裕があるんだろうと思うんです。いつも観客や前にいる人を、自分がリードして率いているすごいことだと思います。正式デビューしている歌手でもないのに、今日のステージもやっぱりとても素晴らしかったです。ステージの上が一番似合う方だと思います。
エンジェル点 746点
シンソン派とエンジェルのイ・スンファンの対面
シンソン派のキム・ジョンハン、リュ・ジヒョン、キム・プルムの三人とエンジェルミュージシャンのイ・スンファンが対面します。
アイスを食べて
イ・スンファンさんが印象を話します。
プルムさんは、とてもゆっくりゆっくりな人なのにすごく俊敏なんだよね。とても弱そうなのに強い
ジョンハンさんは、音楽を演る人では珍しいんですよ。自分が重要な人は非常に多いんですけど、みんなが重要な人は、この音楽シーンがうまく円満にやるにはジョンファンさんみたいな人が必要なんです。
スンファンさんは、シャワーを浴びながら曲を制作をしたり、自分の創作には傷ついたことなどを反映した曲などが中々受け入れられなかった事などを話されていました。
シンソン派キム・ジョンハン
キム・ジョンハン自作曲「傘はひとつだけなのに(Rainy Day)」
エンジェルミュージシャン感想
ユン・ジョンシン
ジョンハンさんは幸せな音楽家だと思います。歌、作詞、作曲、プロデュース、それらをやりながら幸せに活動を続けていくと思います。音楽の中で自分ができることがたくさんありますよね。才能がすごく多い方なので自作曲でストーリーを作っていくのがすごく良かったです。この方は歌に自分の感覚や様々なことをこめて歌うことが出来る方だと思います。それはすごく重要なことだと思います。
キム・イナ
オーディションに出る時に有利にも見えますが、非常に不利になるその条件は、複数人で出ることと。自作の曲を発表することです。どんなに有名な歌手でも初めて聴かせる曲は、どんな感情で聞けばいいのかがわからないので、あまり引き込まれないんです。にもかかわらず、やはりジョンハンさんは生まれ持ってのメロディーメーカーなんだなと。自作の曲を聴いてむしろ感じることができました。もちろん決勝のステージなので、別の観点から作詞されている事の期待がちょっとかけているんですけども、それを除いても、今も自作の曲でサビの部分が頭の中に響いているのは、とてもすごいことだと思います。
エンジェル点751点
シンソン派リュ・ジヒョン
リュ・ジヒョン自作曲「We , those days」
エンジェルミュージシャン感想
イ・ウォンソク
リュ・ジヒョンさんは、前回のステージなどを見ながら、ずっと感じていたのは、しっかりとしていて、乱れず、どうしてあんなにリラックスした状態で、美しいかわいい曲を歌えるのかと思っていたんですけど、今日この自作の曲を聴いて、素敵で華やかなコードワークと、天井を見て、リュ・ジヒョンさんの無限の宇宙を感じることができました。
ユン・ジョンシン
私は音楽はジヒョンさんのように音楽をされるのはとてもいいことだと思います。浮かんできたこと最近あったこと、この私の青春の中にあった友情などを曲にして発表する。そんなことをできる作家というのは多くないと思うんです。こんな風に早く自分の感情を表現できるというのもそうですし、今回のことは音楽を鑑賞しているというより、ジヒョンさんの話を聞いているという感覚で音楽を聞いていました。青春スターを通じて今日、こんな感情でステージに臨んでいるんだなと言うことを感じました。本当に音楽をこれまでしっかり着実にされてくるので、これからも音楽の道が開かれると思いますので、諦めずにこれからも音楽を、ずっとやり続けて欲しいです。ありがとうございました。
エンジェル点729点
シンソン派キム・プルム
キム・プルム自作曲「黒色、白色」
エンジェルミュージシャン感想
ユンナ
プルムさんのステージをみるとグッと中に入り込んで、全く他の事を考えられなくなります。詩人のようだと、いつもステージを見て思うのですが、今回の自作の曲も本当に驚きました。とても印象的だったのが「私はあなたを見れる、あなたも私を見れる、誰かの瞳の中にいる自分が映るだけだ」こういうこの異説が17歳で果たしてかけるんだろうかと思います。プルムさんの歌詞を通じて、とても小さな世界を未知の世界を旅した気になります。とても、小さな存在になってみるそんな感じになりました。曲だけじゃなく、ステップも素晴らしく、これは反則じゃないかと思うほどでした。
イ・ウォンソク
こんな音楽をされるミュージシャン、本当に印象的なステージをこれまでもたくさん披露していただけたんですけども、プルムさんはどんな曲を作って歌うんだろうと思っていました。プルムさんは本当に独特ですね。そして少なくともキム・プルムさんはグレーにはならないだろうなと思いました。そんな予感がします。これからも素敵な音楽を作っていてほしいです。
エンジェル点 769点
ボーカル派とエンジェルのユン・ジョンシン対面
ジョンシン
テヒョンがずっと成長しているヴァース(サビ(コーラス)に至るまでの歌詞を持った導入部分 のこと)の達人ですよ。などテヒョンを称賛していました。
ボーカル派ヒョン・シニョン
曲イ・ソラ「Please」
エンジェルミュージシャン感想
ユンナ
私がこれまで聞きたプリンスの曲で一番良かったと思います。原曲の曲も生かされていましたし、シニョンさんならではの要素も入れていましたね。この瞬間、この場でこの曲を聴けたのがとても幸せなことです。女性のソロとして歌うことはとても大変なことです。運も必要ですし、音楽の道をあきらめないで欲しいです。なぜなら私はシニョンさんよりうまく歌える自信がありません。これ以上、うまく歌えないシニョンさん最高!
ユン・ジョンシン
シニョンさんが最初に青春スターに出てきた時のことを思い出すと、恥ずかしがっていて緊張していて、自分がうまい事を自覚できないでいませんでした。ある種のトレーニングは上手く生きてきたと思います。以前も歌を熱唱していましたけど、空回りしていた。でも、いまや、後半までビルドアップしていてすべてを出し切っている。これ以上、シャイにならない気後れしないヒョン・シニョンさんを見れて良かったです。
ソユ
まず、全てが完璧です。一次の時は、ジョンシンさんも仰っていましたが、すごく歌がうまいけど、心に響かなかったんです。でも今は胸がえぐられる様な、肺が4つあるんですか?これは本当に何でと思うほど完璧です。
エンジェル点784点
ボーカル派キム・テヒョン
曲チョン・スンファン「The Snowman」
エンジェルミュージシャン感想
キム・イナ
これぐらいの心の重さだ良いなと思うんですよ。いつも、キム・テヒョンさんは99%の本心を込めています。ユン・ジョンシンさんが感動の出来物のような事を言いました。そしてお父さんの話を聞きましたが、私は99%の切実さのあるアーティストをある人を応援するんんです。でも完成されたステージでは、アーティストは切実さより、99%の楽しめる余裕のあるアーティストが求められます。それが現実です。でもテヒョンさんは息の長いアーティストになると思います。
ソユ
テヒョンさんの強みはピュアで、とにかく何かを与えてくれる感じがあったんですけども、見ているときにテクニックがとても上がった気がします。寂しさが感じられました。それはイナさんが仰っしゃられたように、切実さがあったのと、余裕などを感じたのかもしれません。
イ・スンファン
一人で家で歌を解体したり、また組み立てたり、様々な努力をされたと思います。その長い努力をされたことが、実力を磨いてきたことが、今日のステージで達成されたと思います。今日すべて良かったです。本当に報われて欲しいです。
エンジェル点772点
アイドル派とカン・スンユンの話し
今回のテーマ「私の青春」に関して話します。
カズタ ここまで来れると想像もしていませんでした。
ヒョン サバイバル番組なので、成長の痛みが伴いました。
スンユン
スーパースターK(サバイバル番組)に参加した時に批判をされた時に「彼はここまで来れる人ではないのにどうして生存しているんだろう」と言われた。でも振り返ってみると批判をされたのが、今ここに僕がいられる、大きな原動力になっているんだ。実力が足りない分、もっと頑張らなきゃと思いました。
アイドル派 N.ssign(エヌサイン)チーム
曲BTS「Spring Day」/ DEUX「In Summer」
エンジェルミュージシャン感想
カン・スンユン
私はここに来る前に、彼らが脱落していった人に申し訳無さを感じていると思いました。もうこのステージは背景に参加者全員の名前が書いてあるのが感動的でした。参加者は「楽しめるステージにしようと」仰っていました本当に楽しめるステージになっていました。ありがとうございました
ノジェ
皆さんがここに来るまで辛かったこともあるし、限界だと思ったこともあると思います。でも皆さんが、今回の結果とは関係なく。スタートラインに立ったと思ったんです。素晴らしいカッコイイステージをこれからも見せてくれると思いますし、個人的に単独のコンサートをしたらどんなにカッコイイかなと言うことしか考えられません。これからどうなるのか楽しみのチームでもあります。ありがとうございました
キム・イナ
これまで自作曲のステージと同時に、有利であり不利でもあるのは、多数の人数でステージに立つことです。リレー方式ではなく、二人三脚のような走りをしている、7人のうち一人でも掛けている所が見えたら、6人がいくら頑張っても、無駄になってしまうのが団体のステージの落とし穴です。でも2つのステージとも素晴らしかったです。こんなにどうして合わせられるんだろう。そしてもう一つ言えるのは、ハンドマイクを使えません。これも不利です。ヘッドセットを使っていて、マイキングができません。それにも関わらず。本当にどれだけの実力があるのかと、多くの人が感じられるステージでもありました。
エンジェル点764点
エンジェルミュージシャンのイ・スンファンの曲披露
家族の反対があったし17社へ売り込んだり苦労があられたそうです。やっぱり自分の道を歩んでいくのが大事だと私は思います。
決勝結果を発表
順位 | 名前 | 1次 | 2次 | 合計 |
1 | アイドル派N.ssignチーム | 787 | 764 | 1551 |
2 | ヒョン・シニョン | 756 | 784 | 1540 |
3 | キム・プルム | 767 | 769 | 1536 |
4 | キム・テヒョン | 761 | 772 | 1533 |
5 | ペク・ヒョン | 737 | 746 | 1483 |
6 | キム・ジョンハン | 721 | 751 | 1472 |
7 | リュ・ジヒョン | 731 | 729 | 1460 |
この決勝の結果に、オンライン投票と当日ステージでリアルタイムで投票されたメール投票を加算します。
最終合計点の結果
オンライン投票全体のパーセントは25%が反映され、1位が800点を与えられ、順位が下るたびに50点ずつ下がります。
当日にリアルタイムで行われたメール投票も25%が反映されます。
1位が800点で、他の順位は1位の投票率に比べて算出します。
順位 | 名前 | 決勝点 | オンライン | メール投票 | 合計 |
1 | アイドル派N.ssign | 1551 | 800 | 800 | 3151 |
2 | キム・プルム | 1536 | 650 | 538.22 | 2724.22 |
3 | ヒョン・シニョン | 1540 | 500 | 630.25 | 2670.25 |
4 | キム・テヒョン | 1533 | 550 | 529.57 | 2612.57 |
5 | リュ・ジヒョン | 1460 | 750 | 218.68 | 2428.68 |
6 | キム・ジョンハン | 1472 | 700 | 208.96 | 2380.96 |
7 | ペク・ヒョン | 1483 | 600 | 225.39 | 2308.39 |
初来日公演が10/8(土) 10/10(月・祝) 決定
初来日公演のチケットなど概要
◆公演名:青春スターTOP7初来日公演!
~日韓GFSC Charity Campaign 青春スター × 15th Special KMF 2022~
◆会場・開催日時:
2022年10月8日(土) 東京 豊洲PIT
2022年10月10日(月・祝)札幌 Zepp Sapporo
◆出演者:「青春スター」TOP7
アイドル派 N.ssign(カズタ/チョン・ソンユン/イ・ハンジュン/パク・ヒョン/チャン・ヒウォン/ユン・ドハ/ヤン・ジュニョク)
シンソン派(リュ・ジヒョン/キム・プルム/キム・ジョンハン)
ボーカル派(キム・テヒョン/ヒョン・シニョン/ペク・ヒヨン)
◆主催:15th KMF2022実行委員会
◆共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA)、(株)n.CH Japan
◆制作:(株)J.K Dream
◆後援:GFSC(Good Friends Save the Children)、KMA(Korean Media&Management Association)JAPAN
◆オフィシャルサイト:https://www.japankorea.org/
◆お問合せ:info@japankorea.org 050-5538-0304
チケット料金:6,800円 ※入場時ドリンク代別途600円(札幌公演・東京公演)
■東京公演 豊洲 PIT
10/8(土):各部 お一人様 4枚まで / スタンディング[ブロック指定・整理番号つき]
■札幌公演 Zepp Sapporo
10/10(月・祝):各部 お一人様 4枚まで / 全自由[ブロック指定・整理番号つき])
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先行販売
●NPO法人日韓文化交流会会員特別先行
8月8日11:00~8月17日23:59
結果確認:8/20(土)18:00~8/22(月)23:30
■NPO法人日韓文化交流会
NPO法人日韓文化交流会 新規ご入会はこちら
お問合せ:TEL)050-5538-0304 10:00~18:00(日・祝休み)
●「青春スター」公式Twitter特別先行
8月8日11:00~8月11日23:59
結果確認:8/16(火)18:00~8/18(木)23:30
■「青春スター」公式Twitter @seisyunstar
●GFSC会員特別先行
8月18日11:00~8月23日23:59
結果確認:8/26(金)18:00~8/28(日)23:30
GFSC後援者になるにはこちら
お問合せ:TEL)050-5538-0304 10:00~18:00(日・祝休み)
●一般発売:9/23(金)10:00
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