Number_iとジャクソンワンがコラボ新曲GBAD!そもそも何者なのか?なぜ人気?

Number_iとジャクソンワンがコラボ新曲「GBAD」を16日にリリースします

夢のコラボが早くも話題です

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目次

「GBAD」リミックスがリリース

「GBAD」は今年発表予定のジャクソンのニューアルバム「Magic Man 2」より、先行リリースされた楽曲。「GBAD(Number_i Remix)」は、オルタナティブなR&Bだったオリジナルバージョンに新たなアレンジとリリックが加わり、華々しく都会的なシティポップへと進化を遂げている。

https://natalie.mu/music/news/619920

2025年4月16日に全世界配信の「GBAD(Number_i Remix)」は、Number_iとジャクソン・ワンのコラボレーションから生まれた楽曲です

このリミックスは、2024年のコーチェラで披露された「GOAT」の共演をきっかけに制作が始まりました

すでにYouTubeで2800万回以上再生されるなど大きな反響を呼んでいます

Number_iが持つ独自性とジャクソン・ワンのグローバルな感性がコラボします

アジア音楽シーンにもインパクト

▼GBAD元曲はYouTubeで視聴可能

Number_iとジャクソン・ワンは、それぞれJ-POPとC-POPを代表する存在として、アジア音楽シーンを牽引しています

特にジャクソン・ワンは、中国人アーティストとして初めてコーチェラに3年連続出演するなど、その影響力は計り知れません

また、NikeやLouis Vuittonなど複数のグローバルブランドアンバサダーとしても活躍しており、音楽だけでなくファッションやカルチャー面でも注目されています

一方、Number_iは2024年デビューから国内外から高い評価を受けており、新しいJ-POPスタイルを確立しつつあります

この二組が手を組むことにより、アジア音楽がさらに世界へ広がる可能性が高まっています

彼らの活動は、単なる音楽的な成功だけでなく、多文化間交流や新しいトレンド創出にも寄与しています

ジャクソン・ワンはなぜ人気?

2024年のコーチェラ・フェスティバルで、Number_iとジャクソン・ワンが共演したパフォーマンスは、多くの音楽ファンに衝撃を与えました

ジャクソン・ワンは元々はK-POPの大手事務所JYPに所属していたグループGOT7のメンバーです

2021年1月にJYPから退所してもグループは存続、2025年01月20日にはミニアルバム「WINTER HEPTAGON」をリリースされました

中国出身のグローバルアーティストであり、音楽だけでなくファッションやユースカルチャーにも多大な影響を与えています

中国のバラエティ番組にも出演し、中国は人口も多いのでフォロワー3000万人を越えていて多いです

今回の発表を契機にインスタではジャクソンワンとNumber_iが相互フォローになっています



この共演は、アジア発のアーティストが国境を越えて協力し、新たな文化的価値を生み出す象徴的な出来事でした

特にコーチェラの「88Rising Futures」のステージで披露されたリミックス版「GOAT」は、観客を熱狂させる一夜限りのスペシャルパフォーマンスとなりました

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