ボーイズプラネット3話が配信「K・Gグループ対決」の幕を開けた、勝利したチームにはベネフィットとして得点が与えられる、ネット反応などを紹介
「K・Gグループ対決」
K・Gそれぞれ７つのグループに別れ、同じ曲で対決、会場にいる観客がその場で投票し勝敗を決める
勝利したチーム（K or G）
・10万点
K・Gでチームで勝利した7チームで一番高いグループ
・追加で１万点
・音楽番組 M COUNTDOWN（エムカウントダウン）へ出演
3話ネット反応
3話で披露されたパフォーマンス
SEVENTEEN「VERY NICE (아주 NICE)」
BLACKPINK「Kill This Love」
EXOの「LOVE ME RIGHT」はGグループのみ、Kグループは次回へ
ジェイの歌声に注目が集まる
シグナルソングでの表情を変化に話題を集めたジェイ、２話でダンスが上手く踊れずに涙を流しケイタにヨシヨシされていた、3話で魅せた歌声で「デビュー確定」など称賛されている、またキリングパートだったのをメインボーカルに交代を言われても「チームとして大切」として笑顔で引き受けたことも好感を持たれている
ジャンハオの人柄の良さも好感
パートが少ないミンに対して寄り添うジャンハオの励ましにも注目を集め、パフォーマンスでも魅了し、シグナルソングでGグループセンターを務めた貫禄を見せた
パクゴヌクの強さ
「Kill This Love」に積極的ではないファニに対して説得するゴヌク、パフォーマンスでの強さも見逃せない
ケイタのチームをまとめる
2話でもジェイにダンスを教えていたケイタ、3話でもチームの取りまとめているシーンや、パフォーマンスでも人気を集めている
ヒロトの冷静に対応
Gグループは言語の違いで難儀するチームもある一方で、三カ国のサバ番に出演したヒロトのとりまとめていた
アントニーのボーカル
練習風景で日プ2時代から変わらないシャツインするスタイル、本編ではカットされてしまっていたがボーカルでも話題にされている
スンオンが高得点
248点と高得点を叩き出すほどの圧倒的な魅力ある高音ボイスに注目が集まっている
ハルトのキャラも話題に
チーム決めの時に、ダンホンハイがハルトの名前を出したときのコミカルな動きにスターマスターのミンヒョンも独特の表情を浮かべるほどで、話題にもなっている
スターマスターのミンヒョンも登場
Wanna Oneの「Burn It Up」が曲にありスターマスターであり、自身も所属していたグループの曲にミンヒョンは「この曲を選ぶ方は覚悟が必要です。振り付けがしんどいです」と発言
成長のミンギュ
経験ゼロからの挑戦のミンギュの表情に講師陣も爆笑、その成長を見守られている
今回の勝敗と個人の点数
SEVENTEEN「VERY NICE (아주 NICE)」対決はKグループ勝利
| 248 | ユ・スンオン | メインボーカル | コン | 30 |
| 29 | ムン・ジョンヒョン | サブボーカル1 | イチカ | 3 |
| 76 | ソウォン | サブボーカル2 | オウジュ | 19 |
| 10 | チャンジホ | メインラッパー | マー・ジンシャン | 87 |
| 49 | イ・ドンヨル | サブラッパー | ユウキ | 30 |
| 79 | チャ・ウンギ | サブボーカル3 | ウェン・イェチェン | 21 |
| 39 | チョン・ミンギュ | サブラッパー2 | ヒロト | 53 |
BLACKPINK「Kill This Love」Gグループ勝利
| 91 | イ・ファニ | メインボーカル | ジャンハオ | 197 |
| 5 | ハン・ユソプ | サブボーカル1 | ワン・ツーハオ | 72 |
| 42 | チャン・ヨジュン | サブボーカル2 | ソク・マシュー | 121 |
| 60 | ホン・ゴニ | メインラッパー | ケイタ | 151 |
| 158 | パク・ゴヌク | サブラッパー | チェン・クァンルイ | 33 |
| サブラッパー2 | ミン | 12 |
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