人気インフルエンサー・ゆりにゃが発した「2週間半で鼻が完成するわけない」という言葉は、整形のリアルな経過を訴える発言として話題を呼んでいます。

その後のファンの対応も話題です
ダウンタイム中でも表舞台に立つ「リアル」
10月中旬、ゆりにゃは整形ダウンタイム中にもかかわらず、鼻にギプスをつけたままライブに出演されました。
その姿にファンからは「プロ意識がすごい」「そこまでしてもステージに立つのが尊敬」と称賛の声が集まります。
しかしその裏では、整形中の誤解や過度な反応に対する葛藤もあったと述べました。
「2週間半で完成なんてありえない」現実と誤解
10月24日のライブ後、彼女はインスタのストーリーズで「2週間半で鼻が完成するわけない」と投稿
ファンへ徹底して
え、てか鼻ダウンタイム中にライブしたんだけどたった2週間半で鼻が完成するはずなくてw 容姿批判?容姿いじりシンプルにダルいゆりかの動画って再生数伸びやすくてゆりかの努力も知らずに外野も飛び付いてくる
ライブのTikTok載せてくれた子は
アンチコメント管理するか
もしくはコメント欄閉鎖して
ゆりかにとってアイドルステージは人生賭けた大切な愛のある瞬間。
それに泥塗られてる気分なんだよね萎え
さらに他にも…
よろしくねゆりにゃとのお約束
愛のある世界だけにしてもらって良いですか?
この言葉には「整形は時間をかけて腫れやむくみが引き、ようやく形が整う」という経験者としての本音が込められています。
特に彼女のようにプロテーゼや軟骨移植を伴う鼻形成では、腫れや浮腫みの回復に数ヶ月単位を要します。
そのため、手術から間もない顔を「整形失敗」「変」と評する声に対して、本人は冷静に「まだ完成していない状態で判断しないでほしい」と訴えた格好です。
その後のファンの対応を称賛
ストーリー書いたら、 ものの1分でファン陣がコメント閉鎖&管理し始めてくれて、 ほんと、あんたたち愛してるで♡♥♡♥♡
美しさへの努力と冷静な自己分析
ゆりにゃさんは過去にも「人生を変える整形」と公言し、これまで500万円以上を費やしていることを明かしています。
だがその姿勢は、単なる虚栄ではなく「理想の自分を追求するための努力」として見られています。
筋トレや表情のトレーニングも欠かさず、「人工的な美」と「内面的な努力」の両輪で自己表現を続ける姿勢が、多くのフォロワーに共感を呼んでいます。
▼ゆりにゃインスタグラム
https://www.instagram.com/yurinya_1128/?hl=ja

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