Kep1erの江崎ひかるさんと新ガールズグループのXG(エックスジー)のメンバーが、一緒に写られている写真がXGの総括プロデューサーsimon(サイモン)さんのインスタに掲載されました。
またXGインタビュー記事では練習の1日を回答。江崎ひかるさんもどう過ごされていたのかの一材料になると思い今回の記事の後半で説明させていただきます。
Siminさんは「XG with Hikaru 韓国音楽放送8人が一緒に〜エクスマップファイティング🔥ケプラーもヒカルドファイティング🔥」というコメントと共に掲載。
また、TikTokでXGと踊る江崎ひかるさんも公開されました。
2017年からavexで立ち上がったXGALXの練習生を江崎ひかるさんも参加されていたので、XGの公式チャンネルには「XG – The Journey (2017-2022)」という動画に、江崎ひかるさんも一瞬だけ登場しています。
数年間は同じ練習などで時を過ごされていた事からも、Kep1erのメンバーになられてからは、久しぶりの再開にSNSの反応などでは、感動されている方が多くいます。
XGがCONTRASTインタビュー記事も話題
CONTRASTインタビュー記事が掲載
JURINさんは「今後数週間で「マスカラ」に関連するコンテンツをたくさん出していきます!YouTubeやソーシャルメディアを中心にさまざまな動画や写真を掲載」と予告されています。
XGのビジョンでは、「並外れた」とはどういう意味かを聞かれていました。
JURIN:「並外れた」とは、「普通ではない、型を壊す、箱の外で考える」、または「普通だが普通ではない」を意味します。
またメンバーのCOCONAさんはその並外れた様子として「トレーニング中であっても常に最高のリハーサルを行います!」とも話されています。
また「XGは、従来のK-pop / J-popグループからどのように脱却していきますか?」と聞かれ
COCONA:私たちは、さまざまなキャラクターと、演奏するときに一緒になる力を大切にしています。
JURIN:通常の固定観念に固執するだけでなく、私たちの見た目、音楽、パフォーマンスによってXGが何であるかをお見せできることを願っています。
また、「XGのトレーニングの日はどのように過ごすか」などにも答えていたことからも、江崎ひかるさんもどのように過ごされていたのかをイメージする一材料となりそうです。
HINATA:ダンスやボーカルの練習もあるので、毎日自分のスキルを磨くことができます。スケジュールに空きがあるときは、個別にトレーニングするだけでなく、一緒にダンスを練習します。また、朝と夜の両方で、有酸素運動と筋肉のコンディショニングを約1時間から1時間半行います。また、週に一度、みんなで集まっておしゃべりする時間を取っておきます。
HARVEY:私たちはリハーサルルームで1日約9時間過ごします!私たちは主にダンスパフォーマンスと歌の練習をしています。自分で練習することもありますが、ほとんどの場合、一緒にリハーサルをします。
また今回の2nd「MASCARA」などに込められたメッセージも話されています。
JURIN:「マスカラ」は、「自分自身、友達、そして一瞬一瞬を愛する」というメッセージを伝えています。
HARVEY:「楽しんでやれば成功する!」という明るく前向きなメッセージを広めたいと思います。歌詞の「私のマスカラを台無しにしないでください」というフレーズは、「誰にも影響されないでください、誰かにあなたを泣かせないでください」という意味です。
MAYA:「マスカラ」は、人々が自分の価値を実感し、自信を取り戻すことを奨励する曲です。私たちはファンに常に自分らしくあり、自分のスタイルを信じるように伝えたいのです!
また「デビューの準備で最大の課題は何でしたか?」という質問には
HINATA:一番大変だったのは、パフォーマンスを通して自分自身と自分のキャラクターをどう表現するかでした。
HARVEY:一番大変だったのは、XGが世界にリリースされる日を待つことだったと思います!
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