オーディション番組&AUDITION第2回が配信されました。
今回はコンセプトミッションが行われました。
2ラウンドミッションはコンセプトミッション
15人一つのチームになって1ヶ月、次のミッションが与えられました。
コンセプトミッションです。
自分の名前が書かれた封筒を確認すると、チームわけが書かれています。
チーム分けの部屋に入る
TAKIの部屋にYUMAが最初に来ます。
TAKI 「YUMAくんがきたから、HARUAもきそう」とコメントします。
しかしMAKIがきますが、歓迎します。
最後に、人見知り王子こと HIKARUがきます。
EJは部屋にYEJUNがはいってきて嬉しかったともコメントします。
HARUAがきます。
HARUAはYEJUNがいることで「かわいいコンセプトをやるんだなと思いました」と話します。
次に来る人を、YEJUNとHARUAが隠れてまちます。
HIKARUが来る予想と違い、FUMAが登場します。
FUMA「あってるのかなって気持ちになった」
YEJUN 「FUMAがきてからどんなコンセプトになるんだろうと思いました」
ケイ 最初にJOがきて喜んでメンタル的にも人としても好きなので嬉しかった。
ケイはJOの事を好きな練習生と話し喜びます。
MINHYUNG(ミニョン)がきてケイは驚きます。ケイ「これはかわいいコンセプトをやるかもしれない」次にJUNGWONです。
NICHORASの部屋には、HAYATE、GAKUです。
TAKIチーム 曲 テミン「さよならひとり」
YUMA、MAKI、HIKARU
EJチーム 曲 TXT「5時53分の空で見つけた君と僕(Japanese Ver.)」
YEJUN、HARUA、FUMA
ケイチーム 曲 東方神起「Something」
JO、MINHYUNG、JUNGWON(欠席)
ニコラスチーム 曲 MONSTAX「HERO」
HAYATE、GAKU
ミッション曲
EJ、HARUA、YEJUN、FUMAチームは爽やかな曲です。
EJ「なんか少年っぽいイメージが浮かびます」
YEJUNから教えてもらいます。YEJUNいわく、爽やかさは「世間体を気にせずにポーズ」
HARUA 猫の赤ちゃんのマネ
HARUAは状況描写を丁寧にします。
森にいる、水が流れていて、小鳥もさえずっていますとしてHARUA「あ~う」と叫ぶのが可愛かったです。
TAKIチーム
舞踊、YUMA「舞踊っぽい力強い曲」
MAKI「HIKARUはバレエがはじまると気合が入って、いつもの静かなHIKARUくんじゃなくなって少しびっくりしました」
ケイはカッコイイと硝酸。
ニコラス「かっこよく見せるのが強いチームだと思います」
そして本番当日、パフォーマンスをしている時に、他の練習生が鑑賞するための客席なども用意されています。
リハーサルを無事に終えます。
チーム別座布団レース
2ラウンドの順番を決めます。
ケイくんのスーツ姿にさくらさんは「コナン」とも話されます。
3日前にJUNWONくんが欠席し、3人体制に変更します。
ソンドゥクさんは参加出来なかったので、タブレットからライブ配信で見ます。
&RINGの現状
1ラウンドで10%未満。
4ラウンドで100%に満たすとファイナル進出なので、あまり集まっていないことに動揺の表情をうかべる練習生もいました。
本番数日前の中間チェックのビンテージ風のステージ
中間評価では、さくらさんの前で
FUMAが帽子を落とすし注意されます。
全体のエネルギーに統一がない。YEJUNが弱く、FUMAが強い
Soma歌わされている感がある、歌を好きになるところから始めようと指摘を受けます。
EJチームはボール獲得数はFUMAが1個だけとなりました。
EJは落ち込んでいたらチームの士気が落ちるということで、切り替えて気持ちを高ぶらせようと、チームのみんなで食レポをする様子が映されていました。
HARUAやFUMAなどの楽しんでいる様子がほがらかに映されていました。
EJチーム本番
Soma 僕が思っていた所に進んでくれたんだなっていうところが嬉しかったです。
さくら でも、中間評価よりは良くなったと思う
Pdog YEJUNとHARUAがライブを上手にこなしていた
全体的な感想
練習シーンなどは少なく、ゲームや、食レポなどバラエティー要素が多い回となっていました。
良くも悪くも、日本の番組という印象で、オーディション番組の様子ではなさそうなのも、スッキリなどの層を意識しての番組構成なのかもしれません。
次回予告
テロップでは「はたして&BALLを一番多く手に入れるチームは?」と表示されていました。
ケイくんは「ピンチをチャンスに変えられなかったのが悔しかったです」と話されていて、GAKUが号泣しているシーンが流れます。
どうやらケイくんのチームなども思わしい評価を受けていない事を予感する次回予告です。
波乱を予感させる展開に、ハラハラも募ります。
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