n.SSignがKstyleにてインタビュー記事が数本公開された、そこではメンバー思い出のステージを語りカズタはMy Houseをあげていた、他にもアイドルを目指すきっかけ、好きなことや、ギャップのあったメンバーなども語られていた
好きなこと
ヤン・ジュニョク:カレーライス、運動、ウェブ漫画
チャン・ヒウォン:風景写真、映画、PlayStationでゲーム
ユン・ドハ:音楽、ゲームで最近はサッカーゲーム
メンバーたちと一緒に遊んでいる時が一番楽しいです。
イ・ハンジュン:夜に散歩、アニメ、サッカーのゲーム
カズタ: ご飯を食べながら映画やアニメ→最近は変わって、出前やマクドナルドで注文したものを食べながらドラマ、映画、アニメ、散歩、最近は寝る
チョン・ソンユン:メンバーたちとサッカーのゲーム、活動的じゃないこと
特技は……方言→メンバー一同:なまりプリンス!
パク・ヒョン:服のコーディネートを考える、キャラクターなどを見ながら絵を描く
アイドルを目指すきっかけ
アイドルを目指すきっかけ
チャン・ヒウォン:中学生の時、Wanna One先輩の曲を披露したのがきっかけで「終わった時の感覚が忘れられなくて、アイドルを目指しました。」と話す
一時期はアイドルも諦めかけて他の道へ進んみドラマに出演するなどしていた時期もあったがそんな時、「青春スター」の作家さんから連絡で「やってみないか」と声をかけてもらい迷っていたが、母がすごく応援してくれたとのこと
最終回ではヒウォンの母が、会場に来ていて目が合った時、実感が沸いたという。母が「これまで一生懸命やってきたことが報われたのだから、ここまで続けてくれてありがとう」と言う言葉にも感動したと話す。
ドハは逆に両親に反対されたが、高校の入学式が終わって、お母さんに電話をして「僕はこれをやらなきゃいけないと思う。これができたら幸せになると思う」と話し、父に内緒で最初は始めたとした
イ・ハンジュンは高校を退学し、練習生を3年やり「ジュニョク兄さんのようにチャンスを掴みたい」と切迫した気持ちで番組に出演したと述べた
カズタはBTS(防弾少年団)先輩を見て「自分もああいう風にかっこよく歌とダンスをやりたい」と思い韓国事務所のオーディションを受け、3年半ほど練習生生活をしていた時、「青春スター」の話を聞いて、「最後のチャンスだろう」と思って出演
チョン・ソンユンは、自分という人間が、一生懸命やっているのを世界に広めたく「青春スター」に出演したと話した
パク・ヒョンはアイドルを目指して本格的に行動したのは、少し遅かったとし「もともとホテルマンとして働いていたと話した。中学生・高校生の時、休み時間にアイドルのMVなどを見て盛り上がったて自分もなりたいと思うようになったと言う。
記憶に残っているステージ
パク・ヒョン:「In Summer」(DEUX)
チョン・ソンユン:「Euphoria」(BTS)
カズタ:「My House」(2PM)
イ・ハンジュン:「CALL ME BABY」(EXO)
ヤン・ジュニョク:「英雄; Kick It」
ユン・ドハ:「Love like Oxygen」(SHINee)
チャン・ヒウォン:「Love like Oxygen」(SHINee)
第一印象と実際の性格にギャップのあったメンバー
カズタはヒウォンとし、「最初会った時は可愛い弟という感じだったのですが、仲良くなったら「兄さんバカみたい」と言ったり可愛らしい冗談も言う」と、打ち解けている様子を話されていた。
参考にしたkstyleの記事
Vol․1 ― 「青春スター」から誕生したn.SSign、初来日に感激“ずっと夢見いていた存在になったんだなと” – Kstyle
Vol․2 ― n.SSign、念願の初来日!日本に興味津々「グリコは東京のどこにあるの?って…(笑)」 – Kstyle
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