元ジャニーズ滝沢秀明が新事務所「TOBE」設立、誰が加入か?SKY-HIもフォローといいね

滝沢秀明が新事務所「TOBE(トゥービー)」設立を発表した、3月31日よろジャニーズでは練習生であるジャニーズJr.に22歳の定年制度が始まる

「Jr.の受け皿になるのではないか?」と予想する声があがっている、滝沢秀明のツイッターのフォロワーにはSKY-HIもいて、その動向が注目される

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目次

TOBE始動

ツイッターのスペースで生配信を行い「TOBE」設立を発表

配信内で「今後に関していろいろ考えた結果、僕はやはりもう1度、エンターテインメントの人生を歩もうと決意いたしました」と告白。「新人を募集し、アーティストをプロデュースする会社を立ち上げました。あらためてエンターテインメントの世界で走り出すことを、本日ご報告させていただきます」と伝えた。

引用元 日刊スポーツより https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202303210001641.html
TOBE始動

オーディション番組を期待する声も

募集要項には「審査過程においてテレビ・WEB・その他媒体にて出演可能な方」という一文があり、オーディション番組の開催を予想するも上がっている

オーディション番組の
オープン
https://twitter.com/MiracleMikurun7/status/1638072067387191296
オーディション番組の期待

合流する人と囁かれている人

King & Princeの平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太

2023年5月22日にキンプリ(King & Prince)を脱退する平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太の3人合流を期待する声も上がっている

平野と神宮寺は同日、主演映画のPRを残す岸は今秋に事務所を退所すると思われる

https://twitter.com/Yuchin1/status/1638063798379577344
合流

3月31日Jr.定年制度が導入【23年3月31日時点で満22歳】

23年3月31日よりジャニーズジュニアでは22歳定年制度が始まる、以下は22歳になるJr.リスト

所属グループ氏名生年月日入所日
HiHi Jets井上瑞稀2000年10月31日2009年10月3日
HiHi Jets橋本涼2000年10月30日2009年7月19日
美 少年藤井直樹2000年9月18日2016年1月23日
7 MEN 侍矢花黎2000年8月10日2011年2月6日
SpeciaL中村浩大2001年1月8日2014年7月6日
SpeciaL林蓮音2000年11月13日2010年10月23日
SpeciaL松尾龍2000年8月4日2016年1月23日
IMPACTors佐藤新2000年9月1日2016年4月13日
IMPACTors松井奏2000年9月2日2012年6月10日
AmBitious河下楽2001年2月24日2012年7月14日
無所属奥村颯太2000年10月3日2012年7月14日
【23年3月31日時点で満22歳】

引用元 https://www.cyzowoman.com/2023/02/post_423922_1.html

赤のIMPACTors(インパクターズ)は2月18日から6月12日の公演『東西ジャニーズJr.Spring Paradise』に出演していて、その後に退所すると言われている。

ファンの間では滝沢秀明の新事務所に合流すると予想する声も上がっていた

ジャニーズJr.
定年制度

三宅健も合流か?

2016年より『滝沢歌舞伎』に参加したり、2018年7月に「KEN☆Tackey」としてCDデビューと、滝沢秀明と交流のあった三宅健の合流も囁かれている

昨年にSKY-HI「滝沢秀明」をインタビューで語る

滝沢秀明のツイッターはBMSGの社長であるSKY-HIもフォロワーとなっていたり、今回のツイートにもいいねをしている

2022年07月25日の「日経XTREND」のインタビューでSKY-HIはキンプリの曲をSOTAが踊っていたと明かし、続けて同インタビューでは滝沢秀明に関しても語っている

BE:FIRSTのメンバーが『ichiban』を通して、King & Princeにシンパシーを感じたのと同じように、自分自身、(ジャニーズ事務所副社長/ジャニーズアイランド社長の)滝沢(秀明)さんが取っている方向性に強いシンパシーを感じることがあります。滝沢さんが何をやりたいのかがよく分かるときがあるというか。例えば1つ挙げると、Snow Manさんがデビュー間もないときからハイブランド系に強くアプローチしていましたよね。こうした一歩が、今後のアーティストのブランディングとして非常に生きてくるし、その一歩で衣装やスポンサー契約を間違えるとその影響からリカバリーするのはかなり難しい。そうした一歩一歩をよく考えられているなと思います。プロデューサーとしても自分のほうが全然後輩で、実績も違うのに何を偉そうに、という発言ですが(笑)。

引用元 https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00592/00053/

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