韓国のサバイバルオーディション番組「Girls Planet 999：少女祭典」から生み出された9人組のガールズグループKep1er(ケプラー)のリーダーをチェ・ユジン、サブリーダーを坂本舞白に決定。同時期に最終10位キム・スヨン、日韓グループBilllieに加入する事が決定し、名前をションに変更する事も決まる。
Kep1er生配信
[Catch the Moment📸]
— Kep1er (@official_kep1er) 2021年11月18日
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첫 유튜브 라이브!🤩
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#Kep1er #케플러 pic.twitter.com/mMtGfBQ98X
生配信では非常に明るくまずは一人一人のメンバーの自己紹介から始まった
長女チェ・ユジン
次女シェン・シャオティン
3番目坂本舞白 ワンちゃんのような可愛さを担当
4番目キム・チェヒョン メンバーたちの人生ショットを担当
5番目キム・ダヨン コンスニを担当
6番目江崎ひかる ハッピーウィルスを明るいエネルギー担当
7番目ヒュニン・バヒエ 明るいエネルギーとギャグを担当
8番目ソ・ヨンウン ウィンク妖精を担当
9番目カン・イェソ オンニ達の愛を全部もらう担当
シェン・シャオティンから発表される。
チェ・ユジン リーダー
サブリーダー 坂本舞白
ユジンは最年長でもあるので順当な決定だと思う人は多い。経験者でもあるからそういう意味で振る舞い方など他のメンバーに教えることなども想定される。
坂本舞白も様々な面で取り締まることなど信頼を寄せられている印象だ。
その後は質問コーナーがあり、ユジンがメンバーを妹に例えて個性を説明していた。
印象としては江崎ひかるとイェソは甘えキャラ、坂本舞白は頼れるお姉さんような感じがする。
チェヒョンが歌を歌ったり、シャオティンがSnakeのダンスを披露したりもしている。
キム・ダヨンが熊の同様に合わせて踊っている姿は愛らしさもあるような気もした。
イェソがメンバーをオンニとして特徴を真似したりもしていた。
イェソいわく、バヒエは人生で一番面白い人としている。そういう印象をあまり持たれてなかったので意外に思われてる人も多い。ヨンウンはいつも世話を焼いてくれると話している。
江崎ひかるがSnakeの振り付けを披露。
とにかく円満に終わる内容となっていて大満足。
アドラスクールという番組に出演し、予告編などが早くも公開されていて、それを見た人の中でダンスを踊っているシーンなどが反響を呼んでいる。
O.O.Oなどを披露していたり他にも食事をしているシーンなどが可愛らしさがあって好感を抱いている人が多い。
本編が放送された時にはどのような反応になるのか楽しみだ。
キムスヨンが、「Billlie」に合流
ミスティックストーリーが11月19日、「Mnetのガールズプラネット999で活躍を繰り広げたキムスヨンが活動名をSHEON（ション）に変更してBilllieのメンバーに合流します」と発表。これにより7人組のグループとなる。最初のミニアルバム『the Billage of perception: chapter one』には参加出来なかったが、サプライズステージで先にファンに挨拶する予定。
ガルプラでは9位までデビュー出来る中で、惜しくも10位という結果になりデビューを逃してしまったが、ボーカル・ダンス・ラップなどパフォーマンスでも様々な面で活躍を見せていたことで彼女の基本的な能力の高さを期待されている。
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