アンチヒーロー第2話
明墨がREIKO MOMOSEの墓の前で泣いていた
アンチヒーロー第4話
紫ノ宮は、保護犬の里「わんはっぴー」へ向かい、そこに紗耶がいた
スタッフから聞いて、紗耶と共にいる写真の女性が百瀬と知る
第2話で明墨がいたお墓にREIKO MOMOSEという名前があった
目次
志水裕策(しみず ゆうさく)
2012年、今から12年前
千葉県千葉市花見川区で会社員糸井誠42歳、その妻えりこ、娘のなつが殺害されていた
糸井と志水は会社のお金を横領していて、警察はその金のトラブルが動機と見て取り調べ
志水は当初、犯行を否認していたが、後に認め、第一審で死刑判決になり控訴しないで裁判を終える
12年前に明墨は弁護士では無く検事であった
飯田和孝プロデューサーが年表と考察ポイント
飯田和孝(いいだ かずたか)プロデューサーが年表と考察ポイントをXにポスト
https://twitter.com/KAZUTAC/status/1787267977441886415
事件の年表
2012 糸井一家殺人事件
志水裕策に死刑判決
倉田功の様子が変わり始める
2018 桃瀬礼子死去
倉田功に明墨が詰め寄る
紫ノ宮が大学の卒業式の日に目撃
2019 明墨法律事務所設立
2024 緋山啓太に無罪判決(第2話)
今後の考察ポイントは・・・
・12年前の事件に、志水死刑囚に、検事時代の明墨はどのように関わったのか?
・倉田が何を隠蔽したのか?
・なぜ事件から6年経ってから明墨は倉田を問い詰めたのか?
・更に6年経って、何故今、明墨は動き出したのか?
・桃瀬礼子は何者?
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