わたしの宝物3話あらすじネタバレ感想・スタッフ、キャスト、主題歌など

フジテレビ系のドラマ「わたしの宝物」第3話が放送されました

今回は宏樹(ひろき)が今までのモラハラを改心して、子どもの名前をつけている場面や、お宮参りなどされてました

子ども思いな場面に、罪悪感が芽生える場面でもあります

なおかつプロジェクトも自ら身を引いて、すべてを子どもに注いでいこうと決意していました

まさに良いパパになろうとしています

残念ながら、宏樹の子どもではない事からもココから怒涛の展開に発展していきそうでもあります

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目次

スマホ画面

宏樹(ひろき)がスマホ待ち受け画面を子どもの画面にされていました

そこには「6月15日土曜日10時49分」とも表示されていました

2話で宏樹と美羽(みわ)の2人が自宅に居る時のカレンダーは「10月」をさしていました

子どもが生まれたのが6月頃で、3話は約8ヶ月後の世界となります

それまでにも美羽は悩んでいたようです

そこから踏ん切りをつけて冬月の死を乗り越えて

宏樹と3人での生活を目指そうとしているようでした

冬月と再開

宏樹が子供の名前を「栞」とつけていました

栞は美羽からすると不倫相手の冬月とゆかりのある品です

罪悪感も手伝ってか、栞を冬月との思い出の地である図書館に返却します

しかしそこには亡くなったと思っていた冬月の姿がありました

冬月は美羽を優しく抱きしめてしまいます

次回予告では

莉紗(りさ)が宏樹へ向かって「共同経営者に冬月という者がいまして・・・」と話している場面があります

おそらく冬月と宏樹は仕事を通して会ってしまうようです

そこから宏樹が美羽に、冬月を紹介する流れになるのかもしれません

泥沼の展開からも目が話せません

主題歌は?

主題歌 – 野田愛実「明日」(avex trax)

キャスト ・スタッフ

キャスト
神崎美羽(かんざき みわ) 演 – 松本若菜(中学時代:原田花埜) 旧姓:夏野
神崎宏樹(かんざき ひろき) 演 – 田中圭
冬月稜(ふゆつき りょう) 演 – 深澤辰哉(中学時代:小山十輝)
水木莉紗(みずき りさ) 演 – さとうほなみ
小森真琴(こもり まこと) 演 – 恒松祐里
夏野かずみ(なつの かずみ) 演 – 多岐川裕美
浅岡忠行(あさおか ただゆき) 演 – 北村一輝
下原健太 演 – 持田将史 殿山新之助 演 – 簡秀吉
篠崎亘、木下英二 演 – 川﨑健太、中山翔貴
辻村佳代子 演 – 松熊つる松
小森幸太 演 – 岩本樹起

スタッフ
脚本 – 市川貴幸
音楽 – 福廣秀一朗
演出 – 三橋利行(FILM)、楢木野礼、林徹
プロデュース – 三竿玲子
制作・著作 – フジテレビ

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