人気ボーイズグループ&TEAMのハルアさんのマスターをしていた方のコメントが物議を醸しています

声明に様々な意見が
今回は&TEAMのハルアのマスターのコメントなどをお伝えします
K-POPにおける「マスター」とは?
主に韓国で活動するアイドルのファンの中でも、特に活動的なファンです
・ファンサイトを運営したり、独自の応援グッズを作成・販売したりする
・様々な場所で特定のアイドルの写真をカメラで撮影し、その撮影した写真を私設ファンサイトや自身のTwitter アカウントに載せたりするファン
日本では「トップオタ」や「カメコ」などと呼ばれることもあります
「ハルアのマスター」が突然ペン卒した理由と声明文の波紋
&TEAMのハルア担当マスターがなぜ突然ペン卒(ファン卒業)を宣言したのか、その理由や背景は?
2025年5月、SNSやYouTubeで話題になったのは、ハルアのマスターが声明文を公開し、ペン卒を表明したこと
その声明文には「ハルアの舞台挨拶での場にそぐわない行動」「Weverse DMで意欲的に交流しない」といった不満が記されています
2025年4月25日
映画『パリピ孔明 THE MOVIE』の舞台挨拶
HARUAが特別な「ファン」ポーズを特定のファンへ「後ろにいた俳優が立ち止まっていた」とマスターは指摘(マスターの見解)
5/12 夜〜13 未明あたりにHARUA のマスターが X で 「CLOSE」 とポスト
その後にSNSでは「違法撮影で捕まった」「警察沙汰で連行された」とデマが拡散される
5/13 午前にマスターが 追加で声明で「ファンイベントではない場でのハルアのそぐわない行動」との個人的な見解から炎上
これがファンコミュニティで大きな論争を呼びました
特に、声明文の一文がLUNÉ(ファン呼称)の間で物議を醸し、ファン同士の意見対立や議論が激化しています
ハルアを擁護する声も上がっています
マスターの突然のペン卒は、ファン活動の在り方や推しとの距離感についても考えさせられる出来事となりました
ペン卒声明の「捨て台詞」とは?ファンコミュニティに与えた影響
声明文には、ハルア本人や運営、さらにはファン活動全体への不満や批判的な言葉が含まれていたとされています
特に反発の声が上がったのが
という言葉があり、これがSNSや配信内で「公開の場で言うべきではない」「私怨が強すぎる」など賛否両論を呼びました
一部では「推しへの愛が深いからこそ」と理解を示す声もある一方で、マスターの影響力が大きいだけに、ファン界隈の空気が一時的に重苦しくなったのも事実です
ペン卒の際の発言や態度が、ファンコミュニティ全体にどんな波紋を広げるのか、改めて注目が集まっています
「マスター」の役割とペン卒
マスターは、推しの写真や動画をSNSで発信し、ファン活動をリードする存在です
そんなマスターが突然ペン卒を宣言しました
声明文で強い言葉を残したことで、「マスターの責任」や「ファン活動の健全性」について議論が巻き起こっています
今後、マスターの在り方やファンとの距離感、推し活のルール作りなど、界隈全体のあり方が問われる転機となるかもしれません。


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