6月1日(日本時間2日)Number_iがアメリカフェス・Head In The Clouds(以下HITC) in ロサンゼルス2025で公演しました

公演で配信トラブルも!?
今回はHITCの様子やコラボ、配信トラブルなどをお伝えします
ロサンゼルス公演セットリストと反響
音楽フェス『Head In The Clouds』で披露したパフォーマンスの様子
実際に2025年6月1日、Number_iは現地時間午後3時25分からメインステージに登場し、デビュー曲「GOAT」をはじめ全8曲を圧巻のパフォーマンスで披露しました
ステージの模様は88rising公式YouTubeチャンネルで世界中にライブ配信され、現地の観客だけでなく世界中のファンが熱狂しました
特に平野紫耀プロデュースの「BON」や岸優太プロデュースの最新曲「GOD_i」、神宮寺勇太プロデュースの「INZM」など、それぞれの個性が光る楽曲が並び観客を圧倒
グループの成長とグローバルな活躍を強く印象づけました
配信トラブルも
現地のファンや音楽関係者から大きな注目を集めました
88risingが主催するこのフェスは、アジアの音楽・カルチャーを世界に広める重要なイベントです
Number_iの参加は彼らのグローバルな知名度向上に大きく貢献しました
また、ステージ後のSNSやファンの反応も非常に高く、概ね好評です
一方、配信上では「SQUARE_ONE」は途中で配信が止まってしまうトラブルも
フォトグラファーのインスタなどで動画などが上がり、見られなかったシーンへの補完による拡散などが見られます
▼フォトグラファーのインスタ
https://www.instagram.com/sup3rdreamer
ジャクソン・ワンとのコラボ
グループがロサンゼルスのステージでどのような強みや個性を発揮したのか
それがファンや音楽シーンにどのような影響を与えたのか
各メンバーがプロデュースした楽曲をライブで披露したことで、グループ内の多様な音楽性やクリエイティブな一面が際立ちました
このようにNumber_iのロサンゼルス公演は、グループの新たな可能性とグローバルなファン獲得のきっかけとなっています
またフィナーレではジャクソン・ワンとのコラボ曲「GBAD」では平野紫耀くんとジャクソン・ワンが手を繋いで入場してくる微笑ましい姿を披露されていました
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