放送局占拠4話ネタバレ考察・傀儡師と般若の正体

8月2日に放送局占拠の第4話が放送されました

傀儡師(くぐつし)の存在が明らかに

放送局占拠 第4話のあらすじと傀儡師(くぐつし)や般若の正体を考察をお届けします

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目次

4話あらすじネタバレ

第4話では、物語の核心とも言える動きを見せました

武蔵裕子(比嘉愛未)は、人質から刺された妖・がしゃどくろ(瞳水ひまり)の治療へ取り組みます

ドラマ撮影の為に用意された手術道具を使用します

そんな中、裏社会の始末屋“のっぺらぼう”がマサキ親子の娘である菖蒲(あやめ)と判明します

のっぺらぼうである菖蒲が4話で2名の警官へ銃を撃っていた

おそらく2体の焼死体は2名の警察官で、やはり青鬼たちのシーンは時間差で過去の出来事であろう

般若=伊吹
2人の身の丈は同じくらい

鎌鼬(かまいたち)事件の真の犯人=のっぺらぼう(菖蒲/あやめ)の可能性も浮上してきた

伊吹の元恋人であった神津風花は鎌鼬事件で濡れ衣を着せられて、マスコミの過熱した報道に追い詰められて、自ら命をたってしまった

菖蒲(あやめ)と外見や年が近いようなので、真の犯人であるのっぺらぼうに間違えられたのかもしれない

青鬼の大切な人

青鬼こと大和「あの人に会って私はもう一度鬼になりした」大和の言う”あの人”は

伊吹を見ながら「あなたにも深く関係がある人」とも発言しています

神津風花で大和の妹に似ていたのかもしれない

その鎌鼬事件に傀儡師も関与していた

般若は裕子に「私が般若になった理由をいずれ教えてあげましょう…」「私たちの目的は傀儡師だと」として「あなたには最後まで見届けてもらいます私がなぜ般若になったのか」とも話していた

傀儡師(くぐつし)の正体は?

般若たちの目的は傀儡師で大芝も傀儡師に支配されていた

豊洲の再開発に傀儡師も関係していて

屋代は大柴が話す時にポケットに手を入れていたので
感電のスイッチを入れたのが屋代で
輪入道の正体が屋代なのではないでしょうか?

屋代圭吾は内閣官房長官の式根泰山と関係していて、官房長官が傀儡師なのではないだろうか

1話の武蔵三郎がテレビが積み上げられてニュースが流れていた場面がある

今までの妖も自分が被害を受けたエピソードを話していた

おそらく今回の日出も被害を受けた妖の怒りの行動からテロを行ったのだろう

今までの流れからも「釘入りのパイ投げゲーム」が事件と関係していると思われる

おそらく「消防車は大切のためスパイクタイヤ装着。
男性の顔に釘が刺さった状態。髙津国光 57歳」と表示されていたので

それが潜入兄弟に出演していた高津美咲と同じ苗字なので親子とかで妖は「入山杏奈」が演じているのだろうか

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