インフルエンサー界隈で現在大きな波紋を呼んでいる、YouTuber・ぷろたんさんと格闘家・朝倉未来さんの「絶縁騒動」。
事の発端となった動画はすでに非公開となっており、「結局、何があったの?」「どうして突然関係が悪化したの?」と疑問に感じている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、炎上の発端から謝罪動画公開に至るまでの経緯を、事実に基づき時系列で分かりやすく整理しました。
事態の全容を冷静な視点で紐解いていきます。
騒動の発端から謝罪に至るまでの時系列まとめ
6月13日:朝倉未来さんとの「1年半ぶり」コラボ動画公開
騒動のわずか数日前、ぷろたんさんは朝倉未来さんと約1年半ぶりとなるコラボ動画を公開していました。
動画内では、ぷろたんさんが朝倉さんに食事をご馳走になったうえ、自身の企画にも付き合ってもらうなど、非常に手厚い対応を受けていたことが確認されています。
視聴者側からも、二人の関係は極めて良好であるように見受けられていました。
6月16日:皇治さんとのコラボ動画を公開(※現在非公開)
事態が急転する直接的な原因となったのは、ぷろたんさんが筋トレ系YouTuberの「ツカケン」さんと共に、格闘家・皇治さんの自宅を訪問したコラボ動画です。
- 動画の内容: 皇治さんのご自宅を巡る企画の中で、かねてより皇治さんと因縁があるとされる朝倉未来さんに対する「悪口」や「容姿いじり」と受け取れるトークが展開されました。
- 炎上の要因: その場での発言に対し、ぷろたんさんが爆笑する様子や、編集で煽るようなテロップを追加していたことが確認されています。
これに対し、一部の視聴者から「相手の気持ちを思いやっていないのではないか」という厳しい声が上がり、批判が集まりました。現在、該当の動画は非公開となっています。
6月17日:朝倉未来さんがThreads(スレッズ)で言及
この一連の流れを受け、朝倉未来さんは自身のThreads(スレッズ)アカウントを更新し、以下のような短いメッセージを投稿しました。
「ぷろたんとは二度とコラボしません 今までありがとう」
この投稿は瞬く間に拡散され、100万回以上のインプレッションを記録。数日前まで良好な関係を築いているように見えた直後だったこともあり、ファンの間に大きな衝撃が走る結果となりました。
同6月17日:ぷろたんさんが謝罪動画を公開
朝倉さん側の言及があった同日、ぷろたんさんは自身のサブチャンネルにて「本当に申し訳ありませんでした。」と題する謝罪動画を公開しました。
神妙な面持ちで、自身の行動に対する反省の意を述べています。
【謝罪動画で語られた主な要点】
- 倫理観の欠如に対する猛省: 動画の面白さを最優先するあまり、人の気持ちを思いやる倫理観が欠けていたと自身の非を全面的に認めています。
- エンタメの履き違え: 「本人がいないところでいじる」ということの暴力性に気づけず、それをエンターテインメントとして成立すると誤認してしまったと説明。
- 関係性への後悔: 直前に至れり尽くせりのコラボ対応をしてもらったにも関わらず、相手の顔に泥を塗るような行為をしてしまったことへの深い反省。
- 今後の対応: 「今後、何があっても僕からは未来さんの名前を出すことはない」と明言し、自ら距離を置く意向を示しました。
今回の騒動に対するSNSや視聴者の反応
コメント欄や各種SNSでは、今回の騒動に対して様々な視点からの意見が飛び交っています。
- 厳しい声: 「親交のある相手に対して、陰で笑うような行為は人間関係として疑問が残る」「配慮に欠けている」といった批判的な意見。
- 擁護・客観的な声: 「エンタメとしてのプロレス(お約束のいじり)のつもりだったのではないか」「朝倉さんも本気で激怒しているというより、静かに距離を置いたように見える」といった声。
- 状況に対する分析: 「共演者(皇治さん)の立ち位置や、視聴者の受け取り方を正確に把握しきれていなかったことが、今回の大きな敗因ではないか」と指摘する声。
事態を俯瞰した冷静な考察
今回の騒動は、YouTuber同士の「いじり」というエンターテインメントの難しさと、その境界線を越えてしまった際のリスクが浮き彫りになった事例と言えます。
動画の再生数やその場の盛り上がりを追求するあまり、当事者不在の状況での発言が「第三者からどう見えるか」
そして「本人がどう受け取るか」という視点が欠落してしまうことは、発信者にとって大きな落とし穴となり得ます。
また、直前まで良好な関係を築いていたからこそ、「これくらいならプロレスとして許されるだろう」という心理的な認識のズレが生じてしまった可能性も考えられます。
まとめ
今回は、ぷろたんさんと朝倉未来さんの間に起きた騒動について、発端となった動画から謝罪に至るまでの経緯を整理しました。
「いじり」と「悪口」の境界線や、動画クリエイターとしての倫理観について、多くの人が改めて考えるきっかけとなる出来事だったのかもしれません。今後の両者の動向に引き続き注目が集まります。







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