ボーイズグループBE:FIRSTのRYOKIこと三山凌輝の婚約破棄騒動で話題のYouTuber「Rちゃん」が“ギャラ飲みアプリ”「pato」の最高ブランディング責任者(CBR)に就任されました。

ネット上では賛否両論
就任の背景とpatoの展開
株式会社キネカが運営する「pato」は、エンタメマッチングサービスとして近年注目を集めており、2025年11月1日から実業家兼人気YouTuberであるRちゃんがCBR(最高ブランディング責任者)に抜擢されました。
彼女の「飾らない言葉」と等身大の生き方、そしてSNS発信力は、patoの「自分らしさを大切にする」ブランド理念と共鳴しているとされました。
サービスLPのクリエイティブ刷新やコラボ企画も続々スタートするとのことです。
Rちゃんは自身のコメントで、「次世代の働き方の選択肢」として、キャストを応援しながらpatoをより良いサービスにしていく意気込みを語っています。
また、女の子たちの救いになる存在になりたいという思いも強調されています。
▼Rちゃん就任の記事
「 pato」 最高ブランディング責任者にRちゃんが就任!
賛否の声—注目と批判
一方で、Rちゃんの就任については歓迎の声と批判が交錯しています。
肯定派からは
- インフルエンサーとしての発信力や等身大の視点がサービスに新しい風をもたらす期待
- 若者世代にとって柔軟な働き方提案となる点への支持
が寄せられています。
一方で、批判派からは
- 「ギャラ飲み」業界そのものへの偏見や懸念
- サービスの健全性・イメージ悪化を心配する“気持ち悪い”“ドン引き”などのストレートな批判
も見受けられており、前任者が元セクシー女優の明日花キララさんが就任されていたのも話題に、SNSやニュース記事のコメント欄は賛否両論が激しく入れ替わっています。
こんなに嬉々として自分のファンを売り飛ばそうとするの怖すぎる
まじで若い子これ信じないでね。ちゃんと稼いでる子は全然体売ってるから…
数年前にRちゃん好きって言ってた自分の見る目のなさを恥じて生きようと思います
応援してくれてるファンにこんな汚い世界すすめないで
こういった案件を受けていては銀座の物件の審査が落ちるのもしょうがないのでは、、
今後のpatoとRちゃん
今後、Rちゃんはブランド戦略だけでなくキャストの体験設計や価値創造にも積極的に関与し、pato全体のビジュアルや発信に新しいトーンを加える予定です。
サービス自体もRちゃんとのコラボやプロデュース企画が本格化すると予告されています。
世間の議論は当面続きそうですが、patoがどのようにイメージ変革を進めていくのか、業界とユーザーの反応が注目されています。

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