LE SSERAFIMが2nd「ANTIFRAGILE」MVを公開
KCONではEXOのLove Shotを披露
ここ最近の活動をまとめた
目次
2nd「ANTIFRAGILE」MV
「FEARLESS」のイメージを一新する個性的なサウンドとアートワークが注目を集め、公開直後から反響が殺到。その中で、サクラが歌う「馬鹿にしないで 私が歩んできたキャリア」、カズハの歌う「忘れないで 私が置いてきたtoe shoes」(公式日本語訳)というフレーズが、2人の歩みを象徴すると話題になっている。
モデルプレスよりhttps://mdpr.jp/k-enta/detail/3408536
サクラは2011年からHKT48で活動したのち、2018年からはオーディションで選抜されIZ*ONEのメンバーとしてデビュー。同グループが契約期間を満了し解散となった後、LE SSELAFIMで2022年に3度目のデビューを果たした。子役活動から数えると、実に14年間の芸能キャリアを経験している。
また、カズハは15年間バレエを続け、本格的なバレリーナへの道を歩んでいたこともあったと公言している。長年培った柔軟性を活かし、バレエの所作を彷彿とさせる振り付けを披露することもあった。話題の歌詞は、2人のこうした過去を表現しているようだ。
メンバーを重ねる歌詞
カズハ「忘れないで 私が置いてきた toe shoes」
宮脇咲良「馬鹿にしないで 私が歩んできたキャリア」
チェウォン「もっと上に上がってあげる 落ちたっていい」
2番ではカズハとチェウォンが歌っているので、「馬鹿にしないで私が歩んできたキャリア」はチェウォンにも当てはまるようだ
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KCONではLove Shotを披露でカズハの美を感じた部分とは
カズハに言及されている人を多く見かけるsnsの反応となっていた。腹筋が鍛えられている部分や、大胆に足を上げる軟体さや、体幹の強さを称賛されている
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