10月10日「今日、好きになりました。」(略称・今日好き)に関して暴露系アカウントのDEATHDOL NOTE(デスドルノート)の意味深な投稿が話題です

また誰かの暴露を示唆するかのようです
今日好き新シーズンで新たなスキャンダル?
ABEMAが製作・配信している日本の恋愛リアリティ番組。「今日、好きになりました。」
デスドルノートの創設者・磨童まさをは個人アカウントで「今日好きの命運を握った男」と言う文とともにLINEによる会話の画像を添付。
ひらがなで「ぜ」と1文字だけの名前の人物が何者かにメッセージを送っています
本当にごめん大事な話したいから
一瞬電話ってできたりする?
会社すねー
文面でおねがいー
わかった!
こっから話す内容まじで他言禁止でお願いしたい
いよー
—–ここから未読メッセージ—–
おれ今日好き受かったんやけど今の今日好きめっちゃ炎上してて
おれが次また炎上したら今日好きなくなることあるらしくて
おれ悪いこととかしてたから晒されたらめっちゃ迷惑もかかるし賠償金かかるらしくて
明日までに辞退できるって今日言われたから
〇〇(伏せられている)がさらすきあるなら辞退する !やから気持ち知りたい
出るってなってもまじで晒ししたらお互い事務所から訴えられるから
この内容が具体的にチュンチョン編かマカオ編か何を指しているのかは不明ですが、「賠償金」「事務所」「炎上」という言葉などからも今日好きに受かった人物の中に何かしらのトラブルを抱えている人物を示唆する内容となっているとうかがえます
「今日好きなくなることもあるらしくて」と番組が存続の危機にさらされる事態も想定される出来事を彷彿とさせています
磨童まさをとは何者か?「今日好き」と暴露文化のキーパーソン
磨童まさをは“暴露系インフルエンサー”として芸能界やメンズアイドル界隈で強烈な存在感を放っていることがあります
磨童まさをは、元ジャニーズJr.でバンドマンも経て、現在は「Vice Antoinette(UNtoinette)」のプロデューサー兼メンバー、そして50万人超のフォロワーをもつ暴露系Xアカウント「DEATHDOL NOTE(デスドルノート)」の創設者であることを、2025年に自ら公表しました
自身も“暴露される側”だった経験から、芸能・アイドル界の闇や不正、不祥事を暴くスタンスが注目を集めています
特に「今日好き」シリーズへのタレコミや裏話の投稿が多く、番組の信頼性やリアルタイムの評判に大きなインパクトを与える存在としてネット上で注視されています
番組ファンの間では、「今日好きの不祥事はデスドルの暴露なしには語れない」「必ず裏ネタが出てこないかXやネットでチェックする」といったムーブメントまで起きています
実際、過去に一部シリーズの放送延期や中止に繋がる騒動も起こり、運営側・事務所側が敏感に対応するなど、その影響力は強大。
それだけ「リアルな恋愛」と「舞台裏の現実」の両方に興味を持つ現代の視聴者、特にZ世代やネット民の需要を象徴しているとも言えます
磨童まさをと「今日好き」は、ファンコミュニティの在り方すら変えつつあるのです
ネット反応
“命運を握った男”って言い方カッコよすぎるけど、やってることはただの炎上スイッチ係じゃね?
自分の過去にビビりすぎて、辞退する許可を他人に求めるなんて想像できる?番組は巨大な地雷を回避したな。自分の過去も処理できないなら、明らかに表舞台に立つ準備ができてない。
普通に昔悪いことしてるの知っててそれ晒されるリスクあるのに出る意味がわかんない。承認欲求すげぇな
今日好きのスタッフ、何の反省もしていない
んで晒されてんのおもろい
なんかのコント?
3. 現代エンタメと“暴露文化”の最前線、磨童まさをが持つ意味
磨童まさをは、現代のエンタメ界において、“暴露される側”から“暴露する側”へ転身した極めてレアな存在です
その活動は、公開情報と匿名垢・DMタレコミ文化をミックスした新しい情報流通スタイルの象徴でもあります
特に「今日好き」に代表される恋愛リアリティ番組は、従来であれば隠されてきた出演者の裏側や、番組作りの“闇”部分に光が当たりやすい時代となり、視聴者も「表も裏も知ってこそ推せる」という姿勢に変わっています
磨童まさをの一連の活動は、「暴露はエンタメの一部であり、ファン参加型の拡張現実」である世界観を広げるもの
賛否両論を巻き起こしながらも、ネットを中心とした“真相を暴く文化”をリードする象徴的存在となっています
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