タイプロ開催ワケ菊池風磨「解散もありえた」【見取り図じゃん】

12月16日(月)放送の「見取り図じゃん」にtimeleszの三人が出演されました

そこでは菊池風磨くんが「解散っていうのも全然あった」とグループの危機を話したり

タイプロオーディションでの手拍子で話題の人へ「感謝している」と述べる一幕も

その時の様子をお伝えします

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目次

解散の危機

番組では「timeleszの逆境」として今までの活動を振り返る内容となっていました

その中で「新メンバーオーディション」の話題になります

そこで、菊池風磨くんは「そもそもこのオーディションなかったら、僕らもしかしたらグループ活動をしてないかもしれないです」と発言します

松島聡くんも続いて「timeleszは生まれなかったかも知れない」と同意します

菊池風磨くんは「活動休止しているか活動休止した後に…」というと

佐藤勝利くんが「いや、あのやってないと思う」と言うと菊池風磨くんは「解散っていうのも全然あったと思う」と解散の危機を述べました

見取り図の盛山さんが「その可能性全然あったの?」と驚きながら聞くと

佐藤勝利くんは「1、2年もしかしたら行けたかもしれないけど、たぶんやってないですね」とも話します

続けて風磨くんは「このままだとグループを続けるって選択はあるのかなと話も出て」
盛山さんは「グループとして崩壊してしまうとか」

風磨くんはそれに同意しつつ「それか、もしくはグループは残すけど、ソロに重きを置こうかとか」とソロ活動への可能性もあったと話します

風磨くんは「ぼくは実はマリウス抜けたときから新メンバー入れたら、また変わるんじゃないかと思っていたんですよ」と2022年12月31日にグループを卒業したマリウス葉が抜けたときからの構想と話します

そして「それは2人にも(佐藤、松島)と中島にも言ってなかったですね」と2024年3月31日に卒業した中島健人くんにも話していなかったとも述べます

そして風磨くんはグループ活動への思いを述べて「グループ活動って掛け算なんですよ。足し算じゃなくて、組み合わせによって」

風磨くんは「なおかつ、一大プロジェクトなんで3人で膝突き合わせて話す機会が本当に増えて、増やさなきゃいけないし、ってなったときにグループに内側に向けるよねっていう、なんかいっこ大きなきっかけが欲しかったのと、そういうグループ活動の可能性を広げるっていうことと、って言うのがいろんなことが合致して、じゃあ新メンバーオーディション」ともしました

佐藤勝利くんは「結構ギリギリで」と活動が途絶えた可能性は全然あったと話します

盛山さんは「ケンティとかマリウスくんみないな人を入れたい?」と質問すると

3人は首を横に振ります

松島聡くんが「全く別です、あの2人の代わりはいないんですよ。あの2人にしかできない失礼なんで」と述べ、完全に新しい人を求めているとします

風磨君もそれに同意して「あの2人みたいな人はいない」と断言します

佐藤勝利くんも同意して「SexyZoneをもう一度作るってわけではないので、新しいスターを見つけられたらな」と今回のオーディションへの思いを話していました。

手拍子男に感謝

見取り図の盛山さんが「この話を聞いてからもう1回見たら、オーディションの見方がだいぶ変わる」と発言してもいました

盛山さんは続けて「あの手拍子だけ踊っていたヤツとかド突きたつなるよな」と審査で手拍子&サイドステップだけを披露した人へ言及するとスタジオが笑いに包まれます

風磨くんは「俺ら感謝してるんですよ彼にというか、彼らに」と参加者への思いを話します

盛山さんが「なんで?」と聞くと風磨くんは「彼によって本気度が見えたと思うんですよ」として続けて「あんな顔の聡ちゃん見たことないじゃないですか」とテロップでは審査途中の厳しい表情の松島聡くんが登場

続けて風磨くんは「勝利なんて人を殺める目をしていた」と言うと笑いが起こります

メンバーの人数は?

また、メンバー同士で意見が食い違うことがあるのかを聞かれると、松島聡くんは「なんとなく似てくる部分がある」と述べます。

風磨くんは「何十人と通過者を決める時には全然割れない」としました

続いて盛山さんは鈴木凌くん推しと発言、timeleszのメンバーに「彼、受かる?」と聞くも

笑いながら「まだ決まってない」と述べて、メンバーの人数なども、まだ決まってないとのことでもありました

手拍子男はすでに脱落しているので一般人です
イジっているつもりでも誹謗中傷となるような事を言うのはやめましょう

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