BE:FIRSTのRYOKI(三山凌輝)さんが週刊文春で騒動後、初のインタビューに応じました

三山凌輝さんの言い分を初めて聞けます
今までは一方の言い分だけが流布されていたので、今回でどのような言い分があるのかお伝えします
三山凌輝の騒動後の初インタビュー
今回のインタビューは事務所マネージャーと代理人弁護士の同席のもと、騒動後初めて120分にわたって行われたインタビューとなります
「一連の報道について、これまで言及できていなかったのですが、自分の口から説明したいという気持ちは強かった。ただ、諸々のタイミングが重なり、それが難しい状況が続いていました。文春さんから始まった話ですので、文春さんに対して自分の口から説明できればと思い、今回、インタビューを受けさせていただきました。ファンや関係者の方々を長らくお待たせしてしまい、申し訳ありませんでした」
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b11401
今回の記事で話題になっているのは、2千万円の車に関しては「車の総額の10分の1をサポートして貰う」と述べられた部分です
今までも車を買ってもらったとされていたとされていましたが「10分の1」となると印象を変える人も少なからずいるようでもあります
しかしその一方において、引っ掛かりを覚える発言があると話題にする人もいました
事務所マネージャーと代理人弁護士の同席の中で述べられた発言です
自己を正当化しようとしている言い分に、違和感を覚えている声も上がっています
国税庁に自主申告をしたので過払いになる可能性もあるも、それも「けじめのため」と割り切っているというニュアンスの発言をされています
BE:FIRSTを警戒する動きも
国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN 2025」が 2025年5月21日(水)5月22日(木)授賞式が開催されました
その部門でBE:FIRSTは4部門でノミネートされていました
ベスト・オブ・リスナーズチョイス:国内楽曲では「Masterplan」「Blissful」と2曲ノミネートされています
しかし授賞式では無冠に終わります
「最優秀ダンスパフォーマンス賞」では、2025年の授賞式にも関わらず2023年の曲 新しい学校のリーダーズ「オトナブルー」が受賞なのが特徴的です
ノミネート後にスキャンダルが発覚し、運営から受賞の選出には考慮されたのかもしれません
グレーな人物
また日刊ゲンダイではディズニーの人物の選出に関して広告代理店が説明していて、三山凌輝さんを「グレーな人物」と書かれています
ディズニーに関わる人物にこだわります。大人数のグループだと、BE:FIRSTの三山凌輝のようにグレーな話題を抱えるメンバーも少なからずいることが多い。ディズニーは契約期間中だけでなく、その後もディズニーのイメージを壊さないよう、グレーな人物は起用しない
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/371693/2
5月15日には台北公演がありました。その際に撮られたメンバーの集合写真のようで、『RYOKI(リョウキ)』こと三山凌輝さんが真ん中に立ち、ほかの6人が彼を囲むように並んだものだったんです
https://smart-flash.jp/entame/345841/1/1/
この時期にRYOKIをセンターにした写真へ、様々は意見が噴出していました
TIKTOKでのダンス動画では「今稼ぎどき」という歌詞を歌うメンバーにも違和感を覚える声も上がっています
好意的に見る声も
反響は否定的な意見が見られます
しかしそれは、肯定的に彼らを見ている人はそもそもこの話題をスルーする傾向があります
関心を示して積極的にコメントする人は否定的な人が多いのかもしれません
BE:FIRSTはフジテレビの春ドラマでは「波うららかに、めおと日和」では主題歌を担当しています
それらは好調を博していて、好意的に見ている人もいます


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