青春スター第9回ネタバレ感想!カズタ絶賛のチームがEXOカバー

青春スター第9回が配信されました。

今回は3R5戦目~3R7戦を披露。

今回は、1位のカズタが「いいチーム」と絶賛したチームがEXO / Growlを披露したり、使用されている曲には、ある韓流ドラマが関係している詳細解説などをお届けします。

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目次

3R5戦目

シンガーソングライター派(リュ・ジヒョン、キム・ヒョジン)

曲はキム・グァンソク/ある60代老夫婦の話

青春スター第9回シンガーソングライター派(リュ・ジヒョン、キム・ヒョジン)

2016年映画「あなた、その川を渡らないで」を見て曲の理解を深めます。

重要な部分が2つあり一つは「原曲にないハミング部分」2つ目は「ブリッジ部分(楽曲 の 中間部分 で 冒頭 の テーマ とは 異な る メロディー を持つ 部分 )」です。

見事に歌い上げ、観客の心をつかみます。

アイドル派(カン・ジョンソ、キム・ジュンス、イ・テウ、チョン・チビン)

曲は INFINITE/Be Mine

青春スター第9回アイドル派(カン・ジョンソ、キム・ジュンス、イ・テウ、チョン・チビン)

曲の「ネコハジャ」は、「俺のものになれ!」と強い意味です。
この曲は数々のアイドルがステージで披露しています。

ASTROは、M COUNTDOWN in TAIPEIのステージで披露
SF9なども披露しています。

金髪のチョン・チビンが成長がなく、目立たせない作戦になります。

ダンスでも、一人だけ膝が曲がっていなかったり、腕の動かし方の違和感などをテロップなどでも指摘されています。

白髪のジュンスが逆立ちをしたり盛り上げようとします。「エンジェルミュージシャン」も「ジュンスのために押した」とも話されていて評価されていました。

勝者は

シンガーソングライター派(リュ・ジヒョン、キム・ヒョジン)でした。

3R6戦目

シンガーソングライター派(シン・アリン、ユ・ヨンミン、パク・へウォン)

曲はMono/You Always

シンガーソングライター派(シン・アリン、ユ・ヨンミン、パク・へウォン)

曲のオリジナルは1993年のMoNo 「넌언제나(ノン オンジェナ=君はいつも)」
MoNoは1993年にデビューしたボーカルのキム・ボヒ、ベースのパク・ジョンウォン、キーボードのイ・スンレで結成さえれた男性3人グループです。

また2010年11月にデビューしたチョン・ヘソン(ボーカル)、チョン・ダウン(ピアノ・ギターなど)女性デュオにカバーされています。

Netflixで配信されている韓流ドラマ
『賢い医師生活』(かしこいいしせいかつ)
シーズン1 2020年3月12日 – 5月28日
シーズン2 2021年6月17日 – 9月16日
シーズン1の7話バンド演奏シーンに挿入歌としても使用されています。

チームは、中間評価では「チームとして考えるように」と指摘されます「歌のことばかり考えていて、チームワークを考えていなかった」と話されていました。

ヘウォンが凄かったと称賛されている方が多かったです。

ボーカル派(ヒョン・シニョン)

曲は바람기억/나얼(ナオル)   1集「 Principle Of My Soul」2012.09.20風の記憶

ボーカル派(ヒョン・シニョン)

シニョンが歌手になれないかもと号泣します。
中間評価では瞬きの多さを指摘されています「目で伝えて」という事です。

本番では、歌唱力、声は申し分ない実力です。本番でも指摘されていた瞬きの多さがあったので今後の課題は表情管理に思われます。

エンジェルミュージシャンからは

女性グループBilllie(ビリー)の事務所、MYSTIC STORYの代表プロデューサー「ユン・ジョンシン」
前はうどんだとしたら、今回はそうめんだった、細く伸びるんだよと、よくわからない例えにみんなが笑います。

「叫ぶときも嫌じゃなかった」

最初は抑えて、後半でビルドアップしていた、抑え気味で歌うのは熱唱より難しい。

ケーキを作るときに、クリームを塗るときに、下手すると破れる、抑えて文字を書くのは大変と、こっちは他の人から「わかりやすい」と言われます。

3R7戦目

シンガーソングライター派(ク・ギフン、ペク・ア)

曲はカン・サンエ/You can do it

シンガーソングライター派(ク・ギフン、ペク・ア)

ギフンが自信をなくしているペク・アに「大丈夫」やポジティブな言葉を常に投げかけてモチベーションを挙げているシーンがステキでした。

本番での、2人で寄り添いピアノを弾きながら始まるシーンなど甘々なシーンが観客をときめかせます。

アイドル派(チャン・ヒウォン、イ・ハンジュン、パク・ヒョン、ユン・ドハ、キム・スンヒョク)

曲はEXO/Growl

アイドル派(チャン・ヒウォン、イ・ハンジュン、パク・ヒョン、ユン・ドハ、キム・スンヒョク)

ユン・ドハは1年以上前に肩を手術しています。

今回は肩を使うダンスでしたが、見事に踊り切りました。

パク・ヒョンの成長が驚かれていました。

最初はヘナヘナと言われていたダンスも「努力したのでしょう」と絶賛されています。

スンヒョクのラップもスゴいと称賛れています。

また観客席でみていたカズタが「いいメンバー」と褒めていました。

ボーカル派(パクジョンヒョン、ソンウィソン、キムソンイン)

曲はプファル/Lonely Night

ボーカル派(パクジョンヒョン、ソンウィソン、キムソンイン)

原曲は韓国のロックバンド
「プファル」※(부활=復活)
1986年にアルバム『Rock Will Never Die』でメジャーデビュー

Lonely Night は1997年に発表されました。
またNetflix「賢い医師生活」でも使用されている曲です。

勝者は

1位と2位が準決勝進出
1位 ボーカル派(パクジョンヒョン、ソンウィソン、キムソンイン)
2位 アイドル派(チャン・ヒウォン、イ・ハンジュン、パク・ヒョン、ユン・ドハ、キム・スンヒョク)

22人が準決勝に進出です。

敗者復活

エンジェルパス(敗者復活)
ボーカル派からは、カン・チャンフィ

シンソン派からは、ク・ギフン
選ばれました。

次回予告

次回はライバルミッションで個人評価になります

【青春スター】# 10予告公開 ついに最も冷酷な準決勝が開幕。準決勝での勝者、上位7組はデビュー確定&決勝戦進出!| 第10話は7/21(木)よる9時30分より日韓同時・日本独占放送

次回予告の動画からアイドル派は2つのチームです。

アイドル派
(BTS / I NEED U)ロレンス、ロビン、ジュニョク、ドハ、スンヒョク

(EXO / Love Shot)カズタ、ソンユン、ヒョン、ハンジュン、ヒウォン

カズタは前のチームと別のチームにワケられています。

これがどのような結果になるのか次回も楽しみです。

青春スター第9回感想を動画でも話しました。

青春スター第9回感想
メインアーティスト:EXO
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