&AUDITION第4回ネタバレ感想!練習生メンバー同士の交流が感動!The Howling

&AUDITION第4回が配信開始されました。
今回は練習生メンバーが振り付けを創作することにも挑戦。
「ネットの反応は?」「SEVENTEENレジェンダリーミッションは?」などをまとめてお届けします。

あわせて読みたい
&AUDITION第3回ネタバレ感想!Kくんダンスを披露The Howling &AUDITION第3回が配信されました。今回は前回の続きとしてコンセプトミッションの後編です。 huluで視聴できます。 コンセプトミッション ニコラスチームMONSTA X-H...
&AUDITION第3回感想
スポンサーリンク
目次

視聴方法

Huluで視聴できます→登録こちらhulu

曲を聞く方法

The Final Countdownなどの曲はYouTubeでもMVが見られます。
HYBE LABELS https://www.youtube.com/c/HYBELABELS/
HYBE LABELS + https://www.youtube.com/c/HYBELABELSPLUS/

ネットの反応

Kくんがニコラスに食べさせる
Kくんの母の手紙
Kくんの親の手紙
YUMAの手紙
GAKUのレモン

SEVENTEENレジェンダリーミッション開始

今回はどのチームもSEVENTEENの曲をやり、キーポイントはクリエイティブ、創作ミッションで、作曲、振り付けをする。

チーム名 C Riders
CALL CALL CALL
FUMA
JUNWON
MINHYUNG
NICHOLAS
YEJUN

ニコラスが「FUMAくんがリーダーになって」と発言。周りも同意してFUMAがリーダーになります。ライダースジャケットをきて、仮面ライダーのようにパワフルな感じを売りCALL CALL CALLがいる。

チーム名 Full Count
HOME;RUN(Japanese Ver.)
EJ
GAKU
HARUA
JO
MAKI

テーマは「SEVENTEENさんは大人っぽい かっこいい クールな感じ」とし、自分たちは大人でも子供でない間の、高校生ぐらいにしか出来ない。修学旅行などをやる。大人っぽくなりすぎない

リーダー決め
GAKU「HARUAとか…」というもHARUA「書記とか…」と乗り気ではなく
GAKUは創作を作った経験があることからリーダーに決定。

ツーストライク、スリーボールで最後のチャンスという意味がある「Full Count」に決定。

チーム名 わんわん
Oh My!(Japanese Ver.)
HAYATE
HIKARU
K
TAKI
YUMA

TAKIはKくんにリーダーをして欲しいと言いますが、
Kくんは「オレがやると、またか!!というか…やってない人がやってみるのもおもしろいんじゃないかなって」と他の人を推薦します。

HAYATEくんが推されるも迷っている様子。

そこでKくんが「(BTS)RMさんも言ってたけど、前で引っ張るのだけがリーダーじゃなくて、後ろから支えたりとか、(目標に)向かっていけるように支えるのもリーダー」ということを聞き

HAYATE「そういう立ち回りなら得意です」とリーダー決定

Kくん「今回は最高に可愛い姿を見せるね」とポーズでハニカムKくんなどが見ることが出来ました。

SEVENTEEN二度目の登場

SEVENTEENパフォーマンスもかっこいいけど「唯一無二のバラエティアイドル」エンターテイナーに欠かせない条件、バラエティセンスを磨いて下さい。

ということで、今回はバラエティ要素の強いゲームや食事シーンが多かったです。

&MARBLE

スゴロクのようなボードゲームで、ルーレットをまわして数字の数だけ進み、陣地を奪い合うゲームです。

優勝商品は
5万円分のお楽しみ袋「MUSINSA(韓国のオンラインファッションコマース企業)」

C Ridersチーム ひらひらティッシュ 口でティッシュを吹いて 20秒間落とさなければミッション成功
ミッション失敗

わんわんチーム ひらひらティッシュ ミッション失敗

Full Countチーム
レモン食べてひゅーひゅー レモンをニ個食べてみんな口笛吹いたらミッション成功
GAKUが酸っぱさで震えます。失敗

万歩計フリフリKくんなどがリセットボタンを押していてミッション失敗

Full Count 足だけ靴下脱ぎ
上げろ!ティーバック帽子、帽子のつばについたティーバックを頭の上に乗せる成功

C Riders
ボトルフリップ 20秒以内にペットボトルを投げて立てたら成功 ミニョンが成功
表情筋で付箋を外そう

シグナルソング ランダムダンスでのGAKUの失敗

Full Count
The Final Countdownの踊りでランダムで曲が流れ完璧に踊れたらクリアー

成功したかと思いきや、
GAKUが「ニコラスくんのパートを練習しといて良かった」とつぶやき、自分のパートではないと白状し、旗が没収される。

ニコラス「GAKUありがとう」

わんわんチーム レモン食べ

Kくん「レモンうめー」と叫びクリアー
GAKU「このゲームって出来るんだ」と驚いた表情

MUSINSAの商品をもらう

Kくんが服の一部をミニョンにあげる。
HAYATEくんがGAKUくんにプレゼントYUMAくんはEJくんにプレゼント

その後はバーベキューでお食事

TAKI「こうやってみんなで食べる機会、二度とないかもしれない」
JOの号令でごちそうさま。

キャンプファイヤーでの打ちあけ話

K「1回話してみる?心の内を話してみる」
K「4人はじめてあったときに、ほんとみんな優しい、4人だと寂しかったけど、すごいエナジーもらった」
と感謝の気持ちを話します。

HIKARU
2ラウンドからは団体だったのでグループ内で迷惑をかけてしまう
TAKI、MAKI、YUMAにお世話になって、その中で、話さないで一人でやってしまう
YUMAさんに「わからない時に色々聞いてね」と言ってもらえて、本当に嬉しくて幸せだった。

HIKARUにとってわからないことだらけだった。
HIKARUの涙ながらの打ち明け話が一通り終わると、GAKUが手を握る

YUMA
「練習中とかにどうしてもHIKARUに強く言う瞬間もあって、そういう事で怖い瞬間もあっただろうし、HIKARUが嫌いだから言っているんじゃなく、HIKARUと一緒にやっていきたいからこそ言う時はあって、これからもよろしくお願いします」

HARUA
MAKI長くて、けっこう僕と性格が真逆というか、あわないとか思っちゃうこともあって、
でも、こうやって3ラウンドで一緒になって、一緒にいて気楽にいられる

MAKI
HARUAのことを言いたかったんですけど、僕の育ちなのか誰かのことを好きになると、ちょっとボディタッチしちゃう所で、HARUAが得意じゃなくて、だるがらみとかして、嫌がってるんだろうなとか思ったりしたけど、申し訳ないなと思って…

その後、HARUAから歩み寄り、MAKIと2人でハグし合いました。

ロッカーをあける時に

中にはボールではなく家族からの手紙が、メンバー全員が涙を流す感動のシーンとなっていました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

目次