オーディション番組のボーイズプラネットより誕生したボーイズグループZB1(ゼベワン)がKCON JAPAN2023に出演、分量や衣装などにも意見も見られた
各メンバーの分量
Here I Am (ZB1 version)
「Here I Am」ではジャンハオとソンハンビンに分量が多くある、曲のコンセプトもあって、このような分量になったと考えられる。
Here I Am (ZB1 version)
1. ジャンハオ 35.31s
2. ソンハンビン 24.52s
3. パク・ゴヌク 11.04s
4. ソクマシュー 8.50s
5. キムテレ 8.14s
6. キム・ジウン 5.30s
7. キムギュビン 4.74s
8. リッキー 2.31s
9. ハンユジン 2.18s
Say My Name (ZB1 version)
Say My Nameでは、キムテレに分量が割かれている。
Say My Name (ZB1 version)
1.キムテレ 29.23s
2.ソンハンビン 28.93s
3.ジャンハオ 24.84s
4.リッキー 20.17s
5.キム・ジウン 17.44s
6.キムギュビン 16.54s
7.パクゴヌク 15.66s
8.ハンユジン 13.35s
9.ソクマシュー 10.62s
エンディングでの注目
i-LANDのハンビンとジャンハオ
i-LANDに出演していたハンビンとジャンハオはウィエファ繋がりで仲良くしている
ギュビンはThank you一言
名札を噛むハンビンを止めるジウン
名札を口に入れておどけるハンビンを笑いながら止めるジウン
手が震えているジャンハオ
ゴヌクがTシャツを落とす
ジウンとギュビン
ユジンがケイタに教えてもらった日本語
ユジンとジウン
リッキーがソクマシューの頭を撫でる
衣装に難あり?
感想&めざましテレビ紹介されていた
全体的には会場でも歓声の大きさが今回のKCONで1,2を争うほど聞こえ、好意的に受け止めている人がいる。また、衣装に関しては難を示す意見も見られた。
めざましテレビでも紹介され。そこでは会場に設置していたメンバーのパネルには何も書かれていなかったが、翌日になると、サインが追記されていたことが取り上げられていた。
会場でのトロッコに乗ってボールの投げるのは、ボールの奪い合いが発生していたようだ
メンバーが積極的に日本語を使用している姿も好意的に受け止められている。パフォーマンスの合間に見られたメンバーでのやり取りも、お互いのことを想いあっている友情の深さを感じられる。
本人たちの資質には期待がある、また最後に流れた映像もコンピューターコンセプトは違った様子でもあるので、そんな意味でもデビューに向けて楽しみにしている人も多いと思われる。
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