エントリー数18922件の中から、1次、2次審査を経て36人の候補生です
3次審査では「RED」「BLUE」「GREEN」「YELLOW」の4チームになります
3日間で課題曲のパフォーマンスを仕上げていきます
暫定最下位の川村くんがポジションを譲らない場面がありました
篠塚くんがまとめてもいました
その様子を見て菊池風磨くんは「グループには黙る力も必要」ということでもあります
SUPER EIGHTの大倉 忠義(おおくら ただよし)が登場
佐藤勝利がアドバイスを躊躇などのシーンがありました
そんな中で彼らの元へSUPER EIGHTの大倉忠義くんが登場します
練習風景をみて大倉くんは
「どこまでこの仕事のことを理解してんのかなってちょっと感じたかな」
「入ってみたら“え、こんな厳しいの?”とか“思ってたんと違うな”ってなりそうな気がして、全員。」
「こっから数年10年とかやってかなきゃいけないこと考えると」などと述べます
timeleszのメンバーは候補者に意見を言うのをためらっています
それでも言わなければならないとしています
暫定1位 山根航海
暫定2位 浅井乃我
暫定3位 浜川路己
菊池風磨のラジオでの話が話題
2024年9月30日の文化放送「レコメン」の内部番組「timeleszのQrzone」で菊池風磨くんが話したことがわだいになっています
本当にリアルタイムでやってるので、この前3次審査だったんですけど。
3次審査はもう36人に絞られていて、1人1人の顔も名前も一致してるし、性格なん かもなんとなく分かっている状態になるので、感情移入をしたりだとか、色んなところで感銘を受けるシーンもあったりだとか、結構僕らもグッときてしまうというか。
審査しなきゃいけないんだけど、どうしてもやっぱり仲間探しなので、この先仲間になるという可能性を秘めた候補生たちとの向き合いなので、そういった意味 ではどう接するのがいいのかというか。
なんか……これ難しいのがやっぱり我々のグループに入って来るっていうことも、もちろん考えながらなんですけど…
ひいては 我々の会社に入ってくるということも意識しながら審査をしていて。
だから2つの側面があって。グループのメンバーとして、だからメンバーとしてだったら…
やっばり横一線になるので、そこまで厳しい言葉とか厳しい視点での意見っていうのは…
みんなで乗り越えるイメージだからグループって。
あんまりそういうのって上下ができちゃいけないなと思ってグループっていうのは活動してるわけですけど。
ただ、うちの会社に入ってくるという側面でいうと、先輩から教えていただいた 事、伝えられた事っていうのをちゃんと候補生に伝えなきゃいけないっていう。
だからここでは先輩として振舞わなきゃいけないっていう。
逆に言うと僕らが先輩然としないと誰も彼らに我々の文化だったり伝統を伝えることが出来ないっていう、本当にこの2つの、ある種ジレンマというか。
ただそれが僕らの使命でもあったりす るので。
ここは本当に丁寧に、伝えるところは伝えるし、時に厳しくなってしまう時もあるけど、
ただ「仲間だからなんだ」「グループになる大事な1人のメンバー候補だからなんだ」っていうことを念頭に、日々ぶつかり合っております。
なので そういう視点でもご覧いただけると。
なんか厳しいなって思う瞬間とか逆に優しいなって思う瞬間ってあると思うんですけど、それは実はその二面性がはらんでるか らなんですね。
メンバーになる、『未来のメンバー」という側面、それからうちの 会社に入ってくる『先輩・後輩』としての側面。
この二面性ですね、本当に。全然 偉いことを言うつもりはないんですけど、すごく学ばせてもらっている日々です。
自分の課題も本当に明確に見えてきているので。つくづくやって良かったな、挑戰して良かったなと思える企画ですして良かったなと思える企画でございます。
チーム分け
BLUEチームの課題曲はSMAP:SHAKE!
【メンバー】
佐野雄河
真家匠
篠塚大輝
松田太雅
川村歩士
高山大輝
西山智樹
高橋良彰
堤良維
REDチームの課題曲はSMAP:SHAKE!
【メンバー】
浅井乃我
沼田和毅
佐野空波
日野健太
鹿野倖巧
北林楓
上野凌大
松田和季
猪俣周杜
GREENチーム
GREENチームの課題曲は嵐:Monster
【メンバー】
前田大輔
浜川路己
安部亮輔
齋藤崇太
井出敦紀
矢崎佑太郎
鈴木凌
橋本将生
加賀谷桜汰
YELLOWチーム
YELLOWチームの課題曲は嵐:Monster
本多大夢
助川壮太
永井陸
山根航海
池田隼都
前田大翔
神谷育利
岩崎琉斗
大上由宇
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