こんにちは!今回のTBS日曜劇場のリブート第7話、皆さん見ましたか?
物語の方向性や最終的な収束点の輪郭が、だんだんと見えてきたように感じましたね。
今回は、考察沼にハマりすぎて「策士策に溺れる」状態になりつつある私の頭の中を整理しつつ、最終回に向けた予想と、そこから派生したちょっと怪しい(?)野望について語りたいと思います!
一香は結局「夏美」なの?撮影時期から読み解く裏事情
ラストシーンのあの一言で、「やっぱり一香は夏美なのかな?」と思わされましたね。これまで「一香は夏美だ!」と言い切っていたものの、実はそうじゃなかったのか…?と、見事に考察沼にハマっています。
ちなみに余談ですが、一香(夏海?)を演じている戸田恵梨香さん、WBCの観客席で旦那様の松坂桃李さんと一緒に観戦している姿が話題になりましたよね。
その時、結構髪が伸びていたみたいなので、「あれ?このドラマ、もうとっくに撮影終わってるんだな」と推測できます。
そしてドラマ本編。 一香が「ごめんね町(マチ)ちゃん」と謝るシーンがありました。
マチちゃんを殺害したのは部下だと言っていましたが、つまりは部下が勝手にやったということですよね。NPO法人を一緒に立ち上げた仲間ですし、一香自身に明確な殺意はなかったんだと思います。
また、ネットの実況では「マチの声が夏美に聞こえる!」と騒がれていましたが、それは考えすぎじゃないかなと。
儀堂の声だって松山ケンイチさんの声の吹き替えでやっているわけではないので、そういうルールは適用されていないはず。
たまたま似て聞こえただけだと思います。 ただ、ノロさんのところに行っていたのは、自分の姿をキープするための「メンテナンス(整形)」だったのかもしれませんね。
最終回予想!早瀬陸の正体は暴かれ、元の顔へ?
おそらく最終回では、儀堂になりすましている早瀬陸の正体がついに暴かれるのではないでしょうか。
- 足立が整形を担当した女医に話を聞きに行くシーン
- 早瀬自身が「そろそろバレるかもしれないな」と口にしていたこと
これらの伏線から考えると、最終回でついに正体が明らかになり、その結果として“リブート”された顔も「元の早瀬陸の顔」に戻るのではないかと予想しています。
元の顔に戻った早瀬が家族と再会し、「よかった、よかった」と視聴者も胸をなでおろすような、いわゆるハッピーエンド的な締めくくりになる匂いを、今回の第7話で強く感じました。
また、スマホの履歴で一香が連絡していた相手は、マチがお金を取るのを阻止しようと、一香自身が撃たれた男たちを手配していたことも判明しましたね。
「海江田生存」から浮上する、儀堂も生きている説
「海江田が生きていた」という展開には驚かされましたが、それなら「やっぱり儀堂も生きているのでは?」とすごく気になってきました。
確かに、儀堂の遺体を埋めるような決定的なシーンはなく、「本当に始末された瞬間」はきちんと描かれていませんでした。
この演出上の抜けや曖昧さから「儀堂生存説」を疑う視聴者も多いですよね。 今回、海江田が生きていることが判明したことで、むしろあの状況で「海江田だけが生きている」方が不自然にすら感じられます。
「むしろ儀堂が海江田にリブートしたってこと?」
なんて説も浮上しますが……ちょっと待って!
海江田って、一香やマチに手を出そうとする素振りを見せていた、ちょっとイヤなイメージがありますよね。
最終回で、海江田の顔をした儀堂がまゆとイチャイチャして感動的なシーンをやられても……正直「なんか違うな」ってなっちゃうので、それだけは見たくないです!(笑)
永瀬廉くんの圧倒的な演技力!狂気をまとう冬橋
今回、個人的にすごく惹きつけられたのが冬橋です。 銃を持ちながら「もう殺してしまってもいいですよね」と口にした場面、「本当に合六を撃つんじゃないか」とヒヤヒヤしました。
冬橋からすれば、「マチを殺しやがって」という強い怒りがあります。マチの存在が彼の中の「リミッター」になっていて、ギリギリのところで狂気を抑えていたのに、その喪失によって一気にタガが外れてしまった。
「もうどうなってもいい、暗黒街で生きていけばいい」という、やけになりかねない危うさが表情からあふれていて本当に怖かったです。ここに永瀬廉くんの演技力の凄みを感じました。
一方の合六ですが、一香が本当に裏切り者なら、入院中で自由に動けない妹を誘拐して人質にすれば簡単なのに、それをしませんよね。意外と筋が通っているというか、どこか変な真面目さを感じさせます。
残る「お金」の問題…からの、まさかの「一香トークン」!?
最後に残る問題は、100億円という莫大な金額と、一香の妹の治療費(約2億円)です。
一香は「支払う」と言っていたので目処は立っているようですが、最終的に本当に支払えて「めでたしめでたし」となるのか。
それとも「やっぱりお金は必要なんだな」というシビアな現実を突きつけるのか。 今の円安や物価高でお金に悩んでいる視聴者の気分とも重なり、いろいろと考えさせられます。
……そんな現実的なお金の問題を考えていたら、私、とんでもないことを閃いてしまいました。
そうだ、「一香トークン」なるものを作って、皆さんから出資してもらおう!
出資を迷う人も安心して下さい!
「政府関係者とコミュニケーションを取ろうとする意思はあります(キリッ)」
もちろん、金融庁の許可もないですし、原資を保証する資金ロックも一切ない、きわめて怪しげな構想です(笑)。
でも、「完璧なシステムと頼りになるスタッフがいるから大丈夫」と言い張ります! もしもこれで失敗して、資金が大損するぐらいの暴落が発生したんだとしたら……
それは「仲間の中にユダ(裏切り者)がいた」せいです。それぐらいの内部の裏切りがないと、暴落することなんてありえない!
……という強い意志(?)で、近々リリースして出資を呼びかけようかな、なんて妄想してしまいました。(※冗談です、絶対に出資しないでくださいね!笑)
最後に:マキタ八一の正体は?
最後にチラッと一瞬だけ後ろ姿が登場した真北弥一。真北正親のお兄さんということで、年代としては50代くらいでしょうか。
後ろ姿だけでもかなりオーラがあり、日曜劇場に出るほどの大物俳優の予感がします。 あの雰囲気……もしかして市川團十郎白猿さん(旧・市川海老蔵さん)じゃないか!?と密かに予想しています。
出演者・主題歌・スタッフ
早瀬陸(はやせ りく) 演 – 松山ケンイチ(リブート前) / 鈴木亮平(リブート後)
儀堂歩(ぎどう あゆみ) 演 – 鈴木亮平(二役)
幸後一香(こうご いちか) 演 – 戸田恵梨香
ハヤセ洋菓子店
早瀬夏海(はやせ なつみ) 演 – 山口紗弥加
早瀬拓海(はやせ たくみ) 演 – 矢崎滉
早瀬良子(はやせ りょうこ) 演 – 原田美枝子
警視庁 捜査一課
足立翼(あだち つばさ) 演 – 蒔田彩珠
寺本恵土(てらもと えど) 演 – 中川大輔
三上章大(みかみ しょうた) 演 – 池田鉄洋
警務部
真北正親(まきた まさちか) 演 – 伊藤英明
寄居俊(よりい しゅん) 演 – 藤田ハル
ゴーシックスコーポレーション
海江田勇(かいえだ いさむ) 演 – 酒向芳
合六亘(ごうろく わたる) 演 – 北村有起哉
NPO法人「しぇるたー」
冬橋航(ふゆはし こう) 演 – 永瀬廉(King & Prince)
マチ 演 – 上野鈴華
裏組織
霧矢直斗(きりや なおと) 演 – 藤澤涼架
菊池(きくち) 演 – 塚地武雅(ドランクドラゴン)
安藤(あんどう) 演 – 津田篤宏(ダイアン)
周辺人物
幸後綾香(こうご あやか) 演 – 与田祐希
桑原瞳(くわはら ひとみ) 演 – 野呂佳代
儀堂麻友(ぎどう まゆ) 演 – 黒木メイサ
スタッフ
脚本 – 黒岩勉
音楽 – 大間々昂、木村秀彬
主題歌 – Mr.Children「Again」(TOY’S FACTORY)
パティシエ監修 – 本田珠美
演出 – 坪井敏雄、田中健太、元井桃
プロデュース – 東仲恵吾
協力プロデュース – 國府美和
製作著作 – TBS







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