いよいよ『PRODUCE 101 JAPAN 新世界』のグループバトルが本格的にスタートしました!
本編が動き出したという実感が湧き、ここからさらに盛り上がっていく期待感でワクワクしています。
今回は第3話のパフォーマンスや、各チームが抱えるドラマ、そして現場評価のリアルな反響についてじっくり語っていきたいと思います。
衝撃の「1票」…現場評価の恐ろしさ
まず触れずにはいられないのが、アダム・ナガイくんが現場評価で「1票」しか獲得できなかったという衝撃の展開です。
『Bite Me』での彼の英語の発音は本場仕込みで、聞いていて本当に気持ち良かったですよね。
実力は確かなのに、まだ国プに見つかっていなかった(ノーマークだった)というだけで票が入らない…。
現場の評価団が「この子は推しじゃないから」とフィルターをかけて見てしまうと、どれだけ良いパフォーマンスをしても感情が動かず、票に結びつかないという残酷な現実を突きつけられました。
グループバトルの現場評価、本当に恐ろしいです。
練習生たちの個性と裏話
番組を見ていると、パフォーマンス以外の人間性やバックボーンも見えてきて面白いですよね。
- リッキーの襟足の秘密 一部で反発の声も上がっているリッキーくんの長めの襟足ですが、実は「木村拓哉さんのようなアイドルになってほしい」というお母さんの願いが込められているそうです。キムタクが過去に肩まで髪を伸ばしていた時期への憧れですね。そう考えると、生半可な気持ちで髪を切ることはできない彼の強い意志を感じます。
- メンバーの印象 シヨンくんの放つ圧倒的なオーラ、チームに不可欠なエナジーをもたらす大樹くんのムードメーカーぶり、そしてジュゼッペくんのラップスキルの高さなど、それぞれの個性が光り始めています。
課題曲の難易度とパフォーマンスへの葛藤
『Love seeker』や『LOUD』といった課題曲があまり人気がなかった理由は、ズバリ難易度が高すぎるからと土田 央修くんが話していました。
LAPONEエンタテインメントは「K-POPの流れを汲んだグループの日本上陸」を強みとしているため、必然的にK-POP由来のハイレベルなパフォーマンスが求められます。
TikTokなどでワンパートだけ踊るのとは訳が違います。
しかし逆に言えば、この超難関曲を踊り切ることができれば、周囲から羨望のまなざしで見られるという強烈なリターン(魅力)があるのも事実です。
アクロバットか、基礎スキルか
パフォーマンスの方向性を巡って、ルイくん(ジャンプは入れない派)と、ケントくん(安全策には行かずジャンプを入れる派)で意見が割れる場面がありました。
以前、J.Y. Parkさんが『Nizi Project』で「アクロバットそのものよりも、その前後の動きを見る」と仰っていたように、一か八かの派手な大技が必ずしも評価されるとは限りません。
根本的なスキル不足を派手な動きで誤魔化すのではなく、細やかな基礎スキルが備わっているかどうかが、結局は現場の評価を分けるのだと思います。
チーム内の衝突と、指導者たちの愛
今回のグループバトルでは、各チームで様々な衝突やドラマが生まれました。
価値観の違いとコミュニケーションの壁
シンジくんがリーダーとして空回りしてしまい、不穏な空気が流れたチーム。
そこでヒョンスンくんがフードを深く被り、「仲良くなりたいです」と切実に訴えかけました。
韓国の男性は連絡をマメに取るなど、濃密なコミュニケーションを好む傾向があります。
メッセージが来ないことで思い悩んでしまった彼なりのSOSだったのでしょう。話し合いを経て、本番ではヒョンスンくんの素晴らしいタットダンスと、シンジくんの頼もしいリーダーシップを見ることができました。
Fクラスを救った仲宗根梨乃先生のヒーリング
Fクラス中心のチームでは、ゴテンくんが「悔しいのを通り越した」と語り、田中蒔くんが「自分の足かせになっている」と思い詰めるなど、完全に負のループに入っていました。
しかし、仲宗根梨乃先生の「マキの背中にみんなの手を当てて」という愛のある指導で、チームの空気が一変。
SORAくんが涙を流し、全員の心が一つになった瞬間は、梨乃先生の凄まじいヒーリング効果を感じました。
伝説のASAYANスタイル?川畑先生のゲキ
一方で、川畑先生の指導は非常に厳しく、「メイくんは本気を出していない」「ハルトくんは盛り上げ役に徹している」と一刀両断。
かつての『ASAYAN』を彷彿とさせる本気のぶつかり合いでした。
インフルエンザで出遅れて涙を流した孝太郎くんや、心を入れ替えて朝練に励むハルトくんの姿は、間違いなく画面越しの国プの心を打ちました。
明暗を分けた「アイドルの品格」と結果
グループバトルの結果(フリーパート)は以下の通り出揃いました。
- IRIS OUT: 2組の勝利
- LOVE SEEKER: 1組の勝利
- 唱(Ado): 2組の勝利
- Bite Me: 2組の勝利
エンディング妖精が炎上した理由
ネット上で議論を呼んだのが、『唱』チームのアキラくんによる「脇の匂いを嗅いで臭がる」というエンディング妖精です。モニタールームではウケていましたが、SNSでは厳しい意見が殺到しました。
ゴテンくんのお茶目な表情(八の字口)は大絶賛されたのに、なぜアキラくんは叩かれたのか?
その違いは「アイドルの品格」ではないでしょうか?
アイドルには常にお茶の間を楽しませる品の良さが求められ、生々しく下品な表現はノイズになります。
アイドルという職業において「品性」は最大の武器であり、守るべき枠組みなのだと痛感させられました。
大躍進の予感!照井康祐が覚醒する
今回、最も心を掴まれたのが照井康祐くんです!
Aチームの選考から外れ、下唇を噛んで悔しがっていた不器用な彼。
しかし、カイチくんからラップに推薦された際、照れ隠しで腕をポンポンと叩いた姿には「これが見たかった!」と悶絶しました。
さらに、ケビン先生からの「一番可愛い笑顔を見せて」というリクエストで手でハートを作り、直後に恥ずかしくてうずくまる姿!
愛嬌に慣れていない等身大の男子高校生感がたまりません。
変なチャラさがない、根の真面目さこそが彼の最大の魅力です。
本番で見せた一瞬のハートポーズ。ベネフィットも獲得し、現場でも圧倒的な点数を叩き出した彼は、次の順位発表でとんでもない大躍進を果たすと確信しています。
次回、ヒューゴの「悪編」フラグ?
一つ心配なのが、90位台から18位付近まで急上昇しているヒューゴくんです。
次回予告で「HYUGOの駒」という不穏な書かれ方をしていました。
オーディション番組特有の「悪編」のターゲットにされてしまうのか、運営側の構想と何かがズレてしまっているのか…。不安要素はありますが、引き続き彼らの成長とドラマから目が離せません!


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