『日プ新世界』第9回の感想コンセプト評価の結果と順位

今回は『日プ新世界』第9回の感想をまとめていきます。全体を通して、コンセプト評価での講師陣は単に「雷を落とす」というよりも、冷静かつ的確な指導で練習生を鼓舞する“愛のムチ”を打っている印象が強く残る回でした。

それぞれのチームが抱えるドラマや、波乱の順位発表について深掘りしていきましょう!

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目次

🎤 チーム別ハイライト&感想

🏍️ KICK チーム:理想の演出と現実の壁

最初のプレゼン段階では「バイクを使いたい」と提案していましたが、予算や日本のステージ事情もあってか実現は難しかったようです。

横山 奏夢くんがすぐに「わかりました、さよならします」と潔く切り替えていたのが印象的でした。

過去のオーディション番組でもバイク演出はありましたが、やはり安全面などのハードルが高いのかもしれませんね。

  • 講師陣の厳しい目: Howl先生からの「緊張していたのかパワーがもったいない。もっと爆発させてほしい」という指摘に対し、KAITA先生も同意。プロの厳しい視点が光りました。
  • 浅香孝太郎くんの葛藤: 途中合流となった孝太郎くん。Tシャツに着替えてノリ良く馴染もうとするものの、すでに完成されているチームの空気感(常連の居酒屋に新規で入るような難しさ…)に入るのは本当に大変そうでした。
  • 途中で「番組を辞めたい」と泣くほどのメンタルブレイクも。YUSEIくんから「正直あまり良い印象を持たなかった」とバッサリ言われたり、孝太郎くんがYUSEIくんの名前を「りょうせいくん」と間違えてしまったりと、少し不穏な空気も……。彼自身、BLACK ANGELを追い出され、Fuegoにも選ばれず、Kickでも希望パートが取れないという不遇が重なっていたので、見えない部分でいろいろと抱え込んでいたのかもしれません。
  • 圧巻のボーカル: メインボーカルが満票でRYUJIくんに決まったのは大納得のクオリティ!RYOTAくんの歌声も素晴らしく、爽やかな笑顔と青いステージ照明が相まって、突き抜けるような青空を思わせるボーカルが最高に気持ちよかったです!

🏎️ FUEGO チーム:大手事務所の凄さを実感

彼らもスポーツカーをステージに出そうと提案していました。RIIZEの「Siren」や「2025 MAMA AWARDS」のような派手な演出に憧れる気持ちは痛いほどわかります!ただ、SMエンターテインメント(SM Entertainment)やLAPONEエンタテインメントのような大手事務所が莫大な予算をかけて行う演出を限られた予算で実現するのは、やはり台所事情的に厳しかったようです。

  • それぞれの解釈と努力: 中間発表でKAITA先生から「このまま君たちがやるのは厳しい」と手厳しい指摘が。それを受けて、誰よりも早く起きて練習に打ち込んでいた照井康祐くんの姿には胸を打たれました。ジュゼッペくんが謝る場面もあり、曲の解釈を巡ってメンバー間で衝突と成長があったようです。
  • 見どころ: ダンススキルで選ばれたヒョンスンくんのパフォーマンス。そして、サビで爆発させるためにあえて途中を抑えた康祐くんの計算された見せ方や、ミステリアスな曲調に合わせて不敵な笑みを浮かべるTOWAくんのエンディング妖精は必見でした!

🐱 NEKO チーム:際立つ個人の能力とチームの不協和音

  • YOSHIKIくんのプレゼン力: プレゼン資料をブラウザデザインツールの「Canva」でしっかり作り込んでいたYOSHIKIくん。「Canvaすげえな!」と絶賛されていましたが、ツールをここまで使いこなす彼自身の努力とセンスが素晴らしいです。
  • すれ違うメンバーたち: 練習量が多いRENくんと加藤大樹くん(K.DAIKI)のすれ違い、立ち位置に苦戦するヒョンジェくんやSHUくん。大樹くんが一人でタスクを抱え込み、チームの結束力が薄れているような描写が目立ちました。本番は上手くまとまっていたように見えたのですが、編集ではかなり「不協和音」が強調されていましたね。それでも、AYUMUくんの頑張りや、SHUくんの弾けたラップはとても魅力的でした!

☁️ DREAMER チーム:涙とプロ意識

  • 熊部拓人くんの合流: コンセプト5曲すべてを練習していた拓人くんがチームに迎え入れられるシーンは、見ているこちらも思わず涙ぐんでしまいました。
  • 夜更かしの努力とプロ意識: アダムナガイくんが自信を失いかけ、KEITOくんがダンスで苦戦する中、夜中3時まで練習を重ねたジェヨンくん。本番では本当に輝いていました。「あの涙は慰めたくなかった」という彼の言葉からは、ステージに対する強いプロ意識を感じます。

👼 BLACK ANGEL チーム:圧倒的パフォーマンスと明暗

  • グヨン先生の指導:シヨンくんが1人で振り入れの練習をしていた際、「君が振りを入れている間、他の人が30分歌の練習ができなくなる。チームとして失われた時間だ」と詰める場面。チーム全体を俯瞰するリーダーとしての責任を問う、本質的な指導でした。
  • リーダーシップの開花: 指導を受けた後、自信をなくしていたRYOGAくんをシヨンくんが励ましてメンタルを立て直すなど、シヨンくんのリーダーシップが光っていました。
  • ステージの明暗: YUMAくんのパフォーマンスは凄まじい気迫でした!一方で、YUKIくんがまさかの「0票」という過酷な結果に……。また、エンディング妖精でRYOGAくんが首元を撫でた際、リアルに首を絞められたような凄まじい雄叫びを上げていたのはインパクト絶大でした。

📊 順位発表と運営の思惑考察

今回の順位発表は、まさに波乱の展開でした。

【コンセプト評価 チーム順位】

順位チーム名
1位BLACK ANGEL
2位NEKO
3位DREAMER
4位FUEGO
5位KICK

【ベネフィット抜きの個人順位(上位12名)】

順位練習生名
1位シンヘン
2位矢田
3位剱持
4位シヨン / 熊部拓人(同率)
6位土田
7位飯塚
8位照井康祐
9位山下
10位青沼
11位倉橋
12位リッキー

【穴あき(非公開)順位の対象者】

  • 11位: 加藤大樹(K.DAIKI)
  • 19位: アダム(アダム永井)
  • 20位: GOTEN
  • 21位: YUMA

これまで1位をキープしていた加藤大樹くんが、まさかの11位に転落

NEKOチームは2位と好成績にも関わらず、放送では不協和音ばかりが強調されていました。これは「大樹がデビューできない世界線もある」と危機感を煽り、ファンの救済票を集めさせようとする運営の意図を強く感じます。

また、穴あき発表で名前が出たYUMAくん(今回大活躍)、GOTENくん(順位が落ちてファイナルが危うい)、アダムナガイくん(不安を率直に語っていた)の選出は、「どうしてもファイナルに行ってほしい」「投票を集中させたい」という運営側の強い推しの表れではないかと推測しています。

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