Queendom2の第0話のネタバレ感想!Kep1erに初対面で見せたキムリプの対応やシンビの悪編など

いよいよ配信が開始される「Queendom2(クイーンダム2)」

K-POPのガールズグループが集まってパフォーマンスで競い合うことで大きな注目を浴びています。

それに先駆けて2022年3月24日に前日譚とも呼べる第0話がYouTubeのMnet K-POPチャンネルで配信されました。

そこでは各グループがスタジオに入る様子が紹介され、初対面の様子が写されています。

各グループの新鮮な反応に大きな反応を呼んでいます。
中には好評を博した反応などもあったので、それも紹介していきます。

各グループや視聴方法の紹介記事です。

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Queendom2各グループ紹介

今回の様子を動画でも説明しました。

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【Queendom2】0話が開始
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目次

Kep1erのユジンにリーダーシップに絶賛の声

他のグループがパフォーマンスをしている風景を映しているのかKep1erはじゃれあっている姿が映されていてとてもほほえましいという反応などもありました。

Kep1erはそれだけ平和なところから、まずは開始されている第0話となっています。

まずはスタッフの方とユジンが会話をしておりました。
そこでQueendom2への出演をしらされ、とても喜んでいる表情が写されています。

そこから稽古場では他のメンバーがユジンがいない事に気が付き「何処に行ったんだろう?」と不思議がっている所に、ユジンが登場。Queendom2の出場をメンバーに説明し、大喜びするメンバーの様子が微笑ましいです。

バヒエさんは「中学生の頃に観ていた」ということを話されております。

幼い頃に見ていた番組に自らが登場するということの嬉しさを噛み締めてる様子がとても温まる感じです。

スタジオに入る時にお互いに手を握りしめあっていたり、シャオティンの背中にふれる坂本舞白などが見られます。

緊張のスタジオ入り


緊張しているメンバーをユジンが「私達はサバイバルで生き残った9人です」と声掛けしている姿で、頼れるリーダーシップを示していました。

いざ入室してから「自分達はそれほど知られてないんじゃないか」という不安を述べています。

前回のQueendomではOh My Girlが入った時にパク・ボムが「名前は?」と知らなかった様子からもそのようなイメージが膨らんでいる様子です。

結論から述べるとKep1erは他のグループの方々にも知られていてそれを素直に喜んでいる姿が見られました。

スタジオに入る時もユジンが先頭を切って入っていきます。そして挨拶をしてそのまま席に座ります。

隣に座っていたLOONAのキムリプが「WA DA DA(わだだKep1erのデビュー曲)知っていますよ」と話し、メンバー全員でありがとうございますと感謝の姿を見せていました。

彼女たちの不安とは裏腹に知名度は既に浸透している様子にホッと一安心していました。逆にお礼を言われたキムリプさんが、その丁寧さに驚いてる表情にも感じます。

悪編が指摘されたVIVIZシンビ

Mnetの番組では「悪魔の編集」と呼ばれる出演者が悪いイメージを持たれるような編集ということが、今回予告編から指摘をされております。

予告編では年齢を聞かれたKep1erのカン・イェソが18歳と答えたことに、「10時に帰らなくて大丈夫なの?」という発言の後に複雑な表情のイェソがつなぎ合わせられておりました。

しかし本編を見るとそこらへんの会話は二人が会話をしたことではなく、別のメンバーとしていたことでイェソもシンビとの会話では笑顔を見せるほどに和やかな雰囲気で、予告編の時系列はかなり混ぜ込まれているとの指摘です。

シンビも割と普段から言う時には言うキャラクターとしてあるようで、そのキャラクターと、番組としてもバトル形式なので盛り上げたいという思いからも、あの扇動的な予告編になったとも囁かれています。

今回のルール

最終1位の特典
全世界同時配信されるグローバルプレミアムカムバックショー

最終6位ペナルティ
3回の競演中、2回連続で6位になると、そのチームは Queendom から脱落ということになる。
脱落チームは最終回のファイナルステージで新曲を公開できなくなる。

ガールズグループのカムバックショーは珍しいことなので、各グループ共にやる気を見せております。
簡単なルール説明の後に6チームにライバルを指名させておりました。

Brave GirlsがVIVIZをライバルとして指名したところを見せて次回に続くということになっております。

早くも緊迫感ある内容となっておりました。
与えられる特典が素晴らしいものであるだけに、各チームとも負けたくないという思いはあるのかもしれません。各チームとも優勝を願うファンダムは多くいるとも思われます。

悪編などによって、イメージが悪化するようなことがないような健全な放送となることを願いたいです。

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