n.SSignの記事が多数!カズタの神対応も話題に【青春スター】

n.SSignが初来日、それを受けインタビュー記事が多数上がっていた。

カズタの取材現場でのリーダーシップや、メンバーがアイドルを目指した理由などSNSで話題に、それをまとめてお届け

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目次

日本公演の様子を琉球新報

https://twitter.com/yuriana10310825/status/1583607320637886465
カズタ

琉球新報では、この間のKMFの日本公演の様子が書かれていた。

初来日記念LINE LIVEの様子など Kstyle

初来日についての感想を聞かれると、チャン・ヒウォンは「日本の皆さんがとても親切で本当に感動しました」、イ・ハンジュンは「道にゴミ一つなくアニメのようにきれいでした」と笑顔で回答。さらにn.SSignとしての初公演を終え、ヤン・ジュニョクは「普段はあまり泣かないタイプなのに、涙が出てしまいました」と恥ずかしそうに語った。

Kstyleより https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2203336

7人がアイドルを目指した理由 Real Sound

Real Sound

それぞれのメンバーが、アイドルを目指す。動機を話していた。カズタは幼稚園の先生を目指していたり、ハンジュンが8歳の頃から踊ったと話していたりした

ハンジュン
“末っ子組”ながらセクシー担当のハンジュンは、幼い頃からダンスに触れていたメンバー。「初めて踊ったのは8歳の時」と振り返り、「その時から夢はアイドルだった。こうして夢を叶えることができて幸せです」と初々しくはにかみながら教えてくれた。

ソンユン
釜山出身の彼は「両親のサポートを受けず、若くしてお金を稼ぐためにはどうしたら良いのか」を考えたそう。その結果、アイドルを目指した

“セクシーポニョ”ことドハ。
「学校で一番歌がうまかったのですが、社会に出てみると、自分が歌がうまいわけではないということに気づかされました」と振り返る。元々歌に興味があったが、スクールに通う中でダンスにも関心を持つように。「両親がRAIN(ピ)さんがすごく好きで、“セクシーだ”と言っているのを聞いて、自分もセクシーにならなくちゃという思いが強くなった」

唯一の日本人メンバー・カズタ
リーダーを務めているのも特徴。最初は幼稚園の先生や、9年間プレイしていたバスケットボールに関する仕事を目指していたが「ある日、BTSさんを見て、自分も歌って踊れるアーティストになりたいなと思ったことをきっかけに、韓国に行く決意をして、そこからアイドルを目指し始めました」と語る。

ヒョン
サッカー少年だったヒョン
学生時代に同級生の女の子たちがK-POPアイドルを応援している姿を見て「自分も歌が好きなのにな」と思いながらも「熱心に勉強している子たちを見ていると、自信がなくなってしまって、自分にできるのかなとか漠然と考えていた」そう。「今、自分がこうやってアイドルになれたのはすごくびっくりしているし、嬉しいです」

ヒウォン
中学2年生の頃の文化祭がアイドルを目指したきっかけだというヒウォン。「僕が率先して振り付けをマスターして、一緒に舞台に立つメンバーたちに教えた。生まれて初めて、一生懸命練習して積み重ねた結果、舞台で披露するという快感を感じました」

ジュニョク
自分の理想像について「見ているだけでも希望を与えられるような人」を思い描いたという。それをどう実現するか考えた結果「元々目指していた道よりもアイドルの方が影響力が強いと感じた時から、アイドルへの道を目指し始めました」

カズタどんなリーダーになりたいか?

「僕の父が昔、『リーダーはボスになってはいけない。リーダーは譲ることができる人がなるべきだ』と言ってくれたんですよね。なので、リーダーだからといって、“俺のいうことを聞け”ということではなくて、メンバーと寄り添って、一緒に手をつないで進んでいけるリーダーを目指しています。僕が前を走って引っ張っていくよりは、後ろから押していくようなリーダーになりたいです」

Real Sound より https://realsound.jp/2022/10/post-1159391.html

記事では他にも、カズタがカメラマンからのリクエストをメンバーに通訳して指示したり、場を和ませたりと、神対応が話題に。

リーダーとして確かな信頼を積み上げている様子に感動される人がsnsなどでも見かけることとなっていた

他己紹介でメンバーの魅力を熱弁モデルプレス

モデルプレスより

モデルプレスではメンバー同士で他己紹介をしていた

ヒウォンに関してソンユンが紹介
ソンユン:(ヒウォンは)トークがすごく上手で魅力的ですし、人を幸せにする力がある子でグループの中でも一番ポジティブなメンバーです。

ヒウォンには他にも意外にもリーダーシップがあるとも言及

ハンジュンに関してヒウォンが紹介
ヒウォン:僕は、ハンジュンさんのことをシーンスティラー(※韓国では、演技力や独特の個性でシーンを圧倒する役者のことを「シーンスティラー」と呼ぶ)だと思っていて、思わず目が行ってしまうような力を持っていると思います。

ジュニョクに関してハンジュンが紹介
ハンジュン:ジュニョクは、不可能をなくす。不可能なことをなくしてしまうようなエネルギーの持ち主で、舞台のみならず、日常の中で辛いことがあっても「もう少し耐えるんだ」「これはやり遂げないといけない」とエネルギーで持ち上げてくれるんです。

見かけよりかわいいメンバーだと思う力説。

カズタに関してジュニョクが紹介
ジュニョク:「隠れた努力家」という言葉が出てきたのですが、舞台のみならず、舞台があってもなくても練習に明け暮れていて、絶えず練習している姿を見てきました。本当にひたすら練習練習と、すごく努力する姿を僕たちは見てきたのですが、(番組の)放送では、あまりそういう姿が映っていなかったことが少し残念だと思ってしまうくらい、本当に裏ではものすごい努力をして練習に励んでいます。

カズタ自らメンバーとコミュニケーションを取るとも

それを聞いていたカズタがジュニョクと(グータッチ)

ヒョンに関してカズタが紹介
カズタ:ヒョンの一番良いところは、腰が一番低いところなんです。ヒョンは番組を通して、とても成長したと思うのですが、今でも「僕はまだまだだよ」という風に言っていて、もっと伸びしろがあると思っています。

グループの中で一番の頑張り屋で、これから伸びるとも

ドハに関してヒョンが紹介
ヒョン:お母さんのような人です。誰かが悩んでいたり体調が悪い時があると、すぐに駆けつけてくれて「大丈夫?」と声を掛けてくれて心配してくれて…。

わがままや冗談もキャッチして受け止めてくれるので“可愛いクッション”みたいとも、「とにかく可愛いんです(笑)」熱弁

ソンユンに関してドハが紹介
ドハ:ソンユンさんは、番組の予選をはじめ、カズタさんと同様ソロステージをされていたのですが、このソロができるメンバーというのは、限られた人だけだと思うんです。この2人にしかない資格だと思ったのは「足りない部分なんてない」と思うくらい完璧に準備ができているからです。特に、ソンユンさんは唯一2回もソロステージをしたメンバーでとても誇らしいです。実際にその舞台を見てとても感動しました。

リスペクトしている様子があった。

12月日本公演のチケット情報

12月「青春スターのTOP7」も参加する日本公演チケット↓
“n.CH WORLD Live 2022” in Japan 「青春スター」

チケットエントリー
青春スター公式Twitter 10/18(火)11:00~10/23(日)23:59
NPO法人日韓文化交流会 会員先行 10/18(火)11:00~10/24(月)23:59
GFSC会員特別先行 10/18(火)11:00~10/24(月)23:59
一般発売 申込順 10/26(土)10:00~

前回10月8日と10日の日本公演「15thKMF2022」は11月7日までABEMAプレミアムに加入するとアーカイブ視聴が可能

青春スターの過去の配信には字幕追加されたのが視聴可
ABEMAプレミアム登録は↓

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