のんが11年ぶりに民放ドラマ「キャスター」はどんな役?永野芽郁の役と現実のギャップが話題

2025年春のTBS日曜劇場『キャスター』の3話に能年玲奈さんことのんさんが出演されました

11年ぶりの民放ドラマ出演も不穏な空気が…

今回はのんさんがどんな役だったのか?永野芽郁さんの役と現実のギャップなどもお伝えします

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 のんが「キャスター」でどんな役か?

のんさんがドラマ「キャスター」でどんな役柄を演じていたのか

のんさんが演じたのは帝都大学の若手研究員で、万能細胞を発表した篠宮楓役です

万能細胞とされる『iL細胞』を発表し、再生医療へ革命を起こすと世界から注目されるも、実験データの改ざん疑惑が浮上してしまいます

2014年のSTAP細胞問題を思い起こさせる出来事です

当時、理化学研究所の小保方晴子さんは、記者会見で「STAP細胞はあります」と主張していました

今回はその出来事を思わせるセリフでもあります

科学とメディア報道のあり方、真実を伝えることの難しさといった現代的なテーマを内包しています

のんさんの役は、物語の倫理的な軸となり、報道の正義や社会との関わりを問いかける重要な存在として描かれています

のんのドラマ復帰と演技力への評価・話題性

のんさんが約11年ぶりに民放ドラマへ出演したこと自体の反響や、彼女の演技力への評価については好評でもあります

世帯平均視聴率
第1回 14.2%
第2話 11.7%
第3回 10.9%

3話の今回は前回から0.8ポイント減ながら2ケタをキープされています個人視聴率は6.7%です

元々ドラマでは5話ぐらいまでは増すごとに減少していき、その後は最終回が近づいていくと好評のドラマは上がっていきます

『キャスター』第3話の放送後、SNSでは「唯一無二の存在感」「透明感がすごい」といった賞賛の声が多数上がりました

https://twitter.com/ponta87878787/status/1916470784278606267

のんは、感情の揺れを繊細に表現し、リアルな報道現場の緊張感や、理想と現実の板挟みで葛藤する若手記者を見事に演じています

視聴者からは「のんの演技がドラマ全体に深みを与えている」と高く評価されており、今後の展開や彼女のさらなる活躍にも注目が集まっています

のんが注目されるも永野芽郁さんの余波も

のんさんが話題になる一方、このドラマに出演されている永野芽郁さんは準主役級の役です

しかし、4月24日発売の「週刊文春」 で永野芽郁さんと田中圭さんの不倫疑惑が報道されてしまいます

また永野芽郁さんは自宅に共演中の韓国人俳優、キム・ムジュンさんも招き入れていたとも判明します

今クールのドラマ『キャスター』で、局や番組スポンサーに忖度せず、真実を追い求める報道番組のスタッフを演じている。

https://smart-flash.jp/entame/341761/1/1/

役ではそうなっていますが、実際には永野芽郁さんの報道は一切されない忖度っぷりで、演じている役と実際の局の対応のギャップからSNSでは不信感のコメントも見られます

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