ホロライブのクリスマス配信企画が、一部で「派閥すぎる」「グロテスク」とまで言われています。

歓迎する声もある一方で…
クリスマス配信と“パーティ派閥”とは
きっかけは、いわゆる“パーティ派閥”メンバーだけで構成されたクリスマスパーティ配信告知に対し、視聴者から賛否が噴出したことでした。
2025年のホロライブでは、さくらみこらを中心とした通称「パーティ派閥」のメンバーが集結し、クリスマスパーティ配信を行うと告知されました。
このグループは、過去のみこ宅お泊まり会やオフコラボ配信などで度々一緒になる固定メンバーが多く、「パーティ勢」「パーティ派」としてファンの間で呼ばれてきた面々です。
告知画像には、普段から仲が良いとされるライバーがぎっしり並び、「今年もこのメンツか」「派閥フルパで笑う」といったコメントが匿名掲示板やXで飛び交い、クリスマス配信が“派閥の象徴”のように受け止められました。
「派閥すぎる」と批判される理由
コメント欄では「見たくない連中が固まってくれて助かる」「パーティ派閥にあらずんばホロにあらず、みたいで気持ち悪い」といった強い拒否感も出ています。
背景には、天音かなた卒業発表の際、彼女を公にフォローしたメンバーの中にパーティ派がほとんど見当たらなかったことから、「派閥があって、そこに属さない子が冷遇されているのでは」という疑念が以前からくすぶっていた事情があります。
さらに、「運営の公式企画やグッズ展開にパーティ派が多く起用されている」「さくらみこを中心に優遇されている」といった声もあります。
クリスマスという“全体イベント”の場で特定メンバーだけがパーティ配信を組んだことが、火に油を注ぐ形になりました。
派閥論争が映すホロライブとファンの距離感
一方で、詳しく関係性を追っているファンからは「単に仲良しグループが固定化しているだけで、大げさな派閥ではない」「かなた卒業関連ではパーティ外とも普通に絡んでいる」としています。
クラスで仲のよい人とそうではない人がいたし、大抵の場合仲いい同士で遊んでただろ。
ホロライブアンチは興味もないくせに浅い知識で批判する奴多いな
好き嫌いはあって当然だけど、わざわざ否定しなくてもいい気はするかな。
見事にいつものパーティメンバーだな
いつメンはいつメンで安心感あるから見るわ
“派閥”という言葉自体が独り歩きしているとの指摘もあります。
ホロライブのように人数が多い箱では、自然と仲良しグループができる一方、視聴者がそこに「運営の推し」「不仲」「優遇/冷遇」といったドラマを投影しがちです。
今回の「クリスマス配信=派閥すぎる」騒動は、コンテンツそのものよりも、ファンコミュニティが抱えるモヤモヤや箱推し文化の歪みが可視化したケースとして捉えるとも言えるでしょう。

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