Queendom2の第5話が配信されました。
今回は3ラウンド目のルール説明とチーム決めなどがあり、初回見ただけではルールをいまひとつ、把握できてなかったのです。
他の方の説明などでようやく把握できました。そこで今回は、ルールは?チームメンバーは?という疑問に関してまとめていきます。
そしてワークショップや中間発表などをまとめてお送りします。
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第5話直前にMubeatでSpecial LIVE配信
5話直前にはアプリ「Mubeat」で配信をされていました。
Kep1erがAnother Dreamを配信していて、ガルプラ(Girls Planet999)を見ていた人を中心に喜ばれている方がおられました。
「ポジションユニット対決」と「FANtastic Queendom」
これまでと違い2ラウンド戦です。
ポジションユニット対決
FANtastic Queendom
ポジションユニット対決は
ボーカルステージ 3組
ダンスステージ3組
人数の制限もポジションの制限もなし
各2500点づつの合計で5千点
ヒョリンは両方に出ることも可能と説明されます。
そしてもう一つは
これによって、今までは1万点だったのが最大で2万点
十分に逆転の可能性もあります。
ヒョリンはポジションユニット対決では片方だけ出ても、1万7500点ですが、両方に出ることにします。
ぶっちぎりでヒョリンが勝つのではないかと予想する人がいる中で、ここで全てのものに出ることに「本当に大丈夫なの?」と心配されている声も一部では見受けられます。
宇宙少女 / WJSNはボーカルで存在感を見せる、ヨンジュン、そして声楽を選考しているハスルとダンスはヨルムと役割分担をされている様子です。
Kep1erはユジンは「逆転の可能性がある」と士気を高めています。チェヨンは「プレッシャーになる」と、すでにボーカルで出場する気でいて、ここに異論を唱える人もいなく、阿吽の呼吸でチームワークが取れている様子です。
ダンスチームは?
みんな私服で集まってリラックスした雰囲気でチーム決めが進みます。
まずはダンスチーム
前回の2ラウンドで6位から希望の曲を選びますが、後から順位の高い人が来た時には、どかなければなりません。
・KA BOOM
ヒョリン
宇宙少女 / WJSN
ウンソ
ヨルム
一番最初に流れた曲です。
「悪くないかも」と評する一方で「でもそんなに良くもないかも、様子を見よう」と江崎ひかるが話されている様子です。
ウンソが登場時に、雄たけびを上げているキャラにVIVIZのシンビが複雑な表情を見せているシーンが面白かったです。
・purr
VIVIZ
シンビ
オムジ
Kep1er
シャオティン
ダヨン
江崎ひかる
デモのvtrが流れると、江崎ひかるは「私は好き」と話していたり、他にもヒョリンも「私は好き」と話されていて、好感を抱く人が多かったパフォーマンスです。
チーム決めでは序盤は今月の少女 / LOONAが、Kep1erのメンバーの前で「WA DA DA」を披露して勧誘活動をされているのに和んだ方も多くおられるようです。
しかし、順位が上位のVIVIZも希望したのでLOONAは別のところへ移動。
・탐이나 (タミナ)Tell Me Now
Brave Girls
ウンジ
LOONA
オリビアヘ
ヒジン
チェリ
イブ
Street Woman Fighterに出演しいたPROWDMONのモニカ先生がデモVTRにも登場していて、それに気が付かれている人もいました。
初めて流れた時にはネットの反応として「シャオティンにあいそう」や「ヒョリンにあう」と大人っぽい雰囲気から想像を膨らませている様子です。
江崎ひかる「私はいまいち」という評価でもあり、スルーします。
ボーカルチームは?
こちらの方は上位ランキングの優先権ではなく話し合いで決める。
宇宙を抱く銀河チーム
ウナは漢字にしたら銀河ということで、自己紹介ではウナにハグするスビンとヨンジュンがいました。
最初はウナがソファーに後ろに隠れている様子など、動物のような行動に癒されている方も追われました。
宇宙少女 スビン,ヨンジュンはヒョリンに向かいましたが断られ、ここにきてウナから「ヒョリンさんに断られたか来たんじゃない?」と図星をつかれていましたが「そんなことはない」と取り繕う様子が面白かったです。
曲決めの時に、ioi の downpourと割れていました。最終的にEXO / Don’t goに落ち着きます。
途中でヒョリンさんが入ってきます。
そこですかさずLOONAのチュウが「私たちは結婚しましたから」と返します。
バラエティーでも活躍されているチュウらしい冗談半分で返したことで、断られた方も決して嫌な感覚ではなく、笑顔でその部屋を去るという様子が写されてます。
ミニョンはヒョリンが入ってきて驚かれています「先輩ありがとうございます」と深々と頭を下げるもヒョリンは「同じ年だから友達として遠慮しないで」と返しております。
途中で宇宙少女の人たちからヒョリンは勧誘されたりもしました。しかし今回のボーカルチームは話し合いで決める場なのと、ヒョリンが「ミニョンとやりたい」と回答します。
ヒョリンは序盤のライバル指名では新人のKep1erを指名し、2回戦のカバー曲対決では1回戦を欠席したLOONAの曲を選択し、今回は2ラウンド目で最下位となったBrave Girlsとタッグを組むという事になっています。
みんなで食事後に中間発表
食事の時にはWJSNのダヨンのコミュニケーション能力の高さなども注目されます。
中間発表はチームを組んだその日に披露しているからか、ここから微調整に入ると思われます。
QUEENDOM1でもOH MY GIRL ヒョジョンが中間発表で歌えなかったのを、パクボムが支えていたシーンがあります。
その後に見事成功し、本番ではラストでパクボムが感極まって泣くなどというシーンがありました。
今回はBrave Girlsのミニョンが高いキーが出せるか心配しどうしようか悩んでいるとヒョリンが「もし失敗したら、私がそこに入るから」という事で挑戦する決意をします。
まだ出せていませんでしたので、そこが見どころとなりそうです。
中間発表では直前にヒョリンが「ミニョンはのどの調子が悪いから」と説明していたり、彼女のサポートに回っているシーンに優しさを感じられる声も上がっています。
トレーニングではStreet Woman Fighterのメンバーも登場し、どうなっていくのかが次回以降に明かされます。
5話の感想は動画でも話しています。
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