QUEENDOM2の最終回の第10回が配信されました。
今回は以下の部分をまとめています。
優勝チームは?
最終順位と点数は?
Kep1erで見どころは?
江崎ひかるのプレイリストが注目されたワケは?
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ヒョリン HYOLYN / Waka Boom (My Way) (feat. Lee Young Ji)
スウパ(Street Woman Fighter)などにも出演していたイ・ヨンジのラップが炸裂していました。
その圧倒的なステージに席で見守っていた、ヨンウンがノリノリの手拍子をされているほどです。
女王に君臨している玉座を思わせる座り方にも威厳を感じ、そのスタイルにも「ヒョリンこそがクイーンだ」とSNSで反応されている方もおられました。
ヒョリンは7月中カムバック
ニューアルバムの発売を確定し、カムバック準備の真っ最中ということです。
【公式】”元祖サマークイーン”ヒョリン(元SISTAR)、7月カムバック確定
https://www.wowkorea.jp/news/enter/2022/0603/10350452.html
宇宙少女 WJSN / AURA
今回の優勝チームです。
エクシ「宇宙少女のことを1番分かってる作曲家は私しかいない」と言い切るチームワークの高さにも注目です。
パフォーマンスは、宇宙空間を思わせるような幻想的な風景が広がり、千手観音のような手を広げるパフォーマンスなど、彼女たちが本来持ち合わせていたスタイルを貫いた様子です。
7年目とKPOPで言う節目の年でもあり、ここで結果を残せたのは、今後の彼女達の活動にも大きな意味を成しそうだとも評されております。
観客席では、ウンソがカメラに抜かれるシーンが多かった印象です。
宇宙少女.WJSN 7月5日にカムバック
Kep1er / THE GIRLS (Can’t turn me down)
練習風景では、チェヒョンがQUEENDOM2の写真を飾り付けをして、メンバーを喜ばせたりしました。
江崎ひかるさんは微妙な表情の写真が使われているのを笑いながら「もっといい写真なかった?」とツッコミを入れている微笑ましいシーンがありました。
ひかるはSpotifyの曲を流すシーンで、XGのTippy Toesを流し、ましろはITZYのWeaponがあり、つながりを感じる人々の中で思いを馳せる方もおられました。
直前にチェヒョンが病気のために、ファイナルには何とか参加するも他の仕事はキャンセルしたと報道されます。
会見では8人で出席し、心配されていた中でもパフォーマンスでは、迫力あるボーカルをこなしました。
パフォーマンス終了直後に座り込む姿の動画がSNSにありました。
それを後ろにいたメンバーのイェソは、背中をさすっている姿があります。
ステージからはける時には、シャオティンに肩を貸してもらうほどです。
終了後には宇宙少女のエクシのインスタストーリーに江崎ひかるが唯一ツーショットとして映られていました。
Kep1erは6月20日に2nd Mini AlbumDOUBLASTでカムバック
Kep1erの事務所WAKEONEエンターテインメント、SWINGエンターテインメントが、Dispatchとの電話で事実であることを認め「6月のカムバックに向けて準備を進めている」とのことでオフィシャルツイッターでは「DOUBLAST」で告知がありました。
VIVIZ / Red Sun!
6月3日に23歳の誕生日を迎えたシンビに、放送中に客席から祝のハッピーバースデーを歌われていました。
ステージ上で優勝発表後に宇宙少女のウンソが座り込んでいるのを、すぐに支えるようにしたのがシンビです。
不思議の国のアリスの様なファンタジー感溢れるコンセプトで、パフォーマンスをされておりました。
オムジ黄、シンビ緑、ウナ青という光沢感のある衣装で、かわいらしさなども前面に押し出されているパフォーマンスとして纏まりあるものとなっておりました。
今月の少女.LOONA / POSE
アメリカでも人気の高いLOONAだけに、ヒップホップなどのイメージで来ました。
点数さから、もしも一回戦も参加されていたら優勝していたことが濃厚なだけに、彼女たちを惜しむ声を呟かれている方がおられます。
終了後には、Kep1erのヨンウンと抱き合い、その流れのままグループで円陣を組むのをヨンウンが自分も入っちゃ駄目と思ってか笑いながら後ずさっている姿がありました。
LOONAは6月20日にリリース
Brave Girls / Whistle
夏らしさを思わせる元気ハツラツな曲となられておりました。
「今回の曲の中で一番好きだ」と評される方も多くおられました。
練習風景での海で叫んで誓いを立てている光景など、彼女達の親しみやすいキャラクターも好感を持たれている様子でした。
ヨルムがBrave Girlsへの想いを語る
また、Brave Girlsに関して、宇宙少女のヨルムがコメントを求められた時に「中学の頃から知ってるみなさんが本当に最高のステージだったと思います」と話されております。
第9回でもBrave Girlsのパフォーマンスの時に、ヨルムが楽屋で涙を流している姿が見られました。それだけ思い入れの強かったグループなのかとも思われ、Brave Girlsのパフォーマンス中もヨルムがカメラに抜かれている姿があります。
優勝者は宇宙少女 / WJSN点数と順位
生放送順位
順位 | 名前 | 点数 |
1 | 今月の少女 / LOONA | 30,000 |
2 | 宇宙少女 / WJSN | 23,861 |
3 | Kep1er | 13,780 |
4 | VIVIZ | 10,557 |
5 | Brave Girls | 3,258 |
6 | HYOLYN(ヒョリン) | 1,818 |
21時10分~25時00分までと予定が書かれ、序盤と最後の30分はMVを流していたので実質0時半までの3時間10分ほどの配信です。
そして最終順位です。
順位 | グループ名 | 1st | 2st | 3st | Final | 合計 | 再生回数 |
1 | 宇宙少女 / WJSN | 7,141 | 5,397 | 18,262 | 50,220 | 81,020 | 679万回 |
2 | 今月の少女 / LOONA | – | 6,432 | 11,972 | 59,584 | 77,988 | 887万回 |
3 | VIVIZ | 5,837 | 4,433 | 9,523 | 34,626 | 54,419 | 971万回 |
4 | HYOLYN(ヒョリン) | 10,000 | 10,000 | 11,810 | 16,951 | 48,761 | 845万回 |
5 | Kep1er | 4,701 | 4,031 | 9,331 | 28,913 | 46,976 | 920万回 |
6 | Brave Girls | 4,116 | 2,961 | 19,000 | 28,913 | 45,896 | 578万回 |
再生回数ではVIVIZが1位、LOONAの点数差が3032点で、1stでも最下位位で4116点なので、「1stを参加していたら優勝できてたかも」と惜しむ声があります。
QUEENDOM2第0話
WJSNがヒョリンと競っています
Queendom0話のネタバレ感想
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